エッセイ
2018-04-17（第4103話）チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（95）～良いワクワクはつながっている～
対談の続き。
「『考えていると、ワクワクする』には、
２つのケースがある。
良いと悪いだ。
良いワクワクは、
エネルギー・ロスではなく、アップとなり
愛の実践とつながっている」
良いワクワクと、悪いワクワク・・
それって、どう違うんだろう。
「知っているんじゃないかな」
え？
「両者の違いについてだ。
ジュンコは、もう、知っているはずだ。
考えてみてごらん」
（思考中）
わかってきました。
こんな感じでしょうか・・・
良いワクワクは、つながっている。
悪いワクワクは、つながっていない」
「いいね。
続けなさい」
はい。
良いワクワクは、
自分の守護・指導霊や、
存在たちとのつながりで何かを行ったりすることへの前触れ、
予兆のフィーリング。
感触は、静か、じんわり、奥深い。
一方、
悪いワクワクは、単に、
自我、表層（ひょうそう）のワクワクで、感情的。
守護・指導霊とのつながりはない。
このワクワクは、
人によっては
今までの“抑圧”からの解放に、
必要な時期、場合もあるけれど、
あくまで、解放が目的・・・と、
ちゃんとわかっていないと、ダメ。
ワクワクにとらわれ、かえって、
自分を見失っていく場合が多い。
・・・どうでしょう？
「いいね。
良いワクワクは、
使命の仕事への気づきのようなものだ。
こちら側からの『司令』をキャッチしたときの、
カラダ感覚とも言える。
人間にとっては、
『ワクワク』と言った言葉を当てはめたくなるかもしれないが、
かなり、微細、繊細、静かなはずだ。
さらに、良く感じてみると、
そのワクワクの対象が、
『あまり、やりたいことではない』
場合も多い」
やりたいことではない！？
「そう。
使命の仕事であるからだ。
それは、
リスクを背負うものであるからだ」
それは、よく、わかります。
なるほど・・・
つながっている、良いワクワクと
つながっていない、悪いワクワクって、本当にあったんだ。
感覚的には、気付いていましたが、スッキリしました。
あのぉ、その、悪いワクワクは
傲慢
怠慢
無知
をベースとしているということでしたが・・・
そのあたりをもう少し詳しく聞きたいです。
ミニ・ミニ ボイス
ミキヒコさんも、ヒデくんも“大阪”へ。
ワタシは、まだ、もう少し “東京”です。
ただ今、おこもりで「ボス」と対談中。
超・集中タイムを過ごしております。
それにしても・・・
今回の“東京”
新しい出会いが、印象的だった。
今までとは、ちょっと違う感覚、なんだ。
これって「お引き合わせ」なのだろうな。
徐々に、変化している実感。
さて、本日も、
ユニバーサル・ダンス教師の
自己紹介・プロフィールアップしてます。
４人目の登場！
どうぞよろしくお願いいたします。
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