エッセイ

2018-04-09

（第4095話）チョット中休み エッセイvol.133　とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（87）～指令に従い書いてます～

さて、絶好調（笑）の
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
いかがでしょうか。
え？
まだ、終わらないのかって？
ごめんねぇ（汗）
もう少し、続くんだ。
皆さんにお伝えしたい
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
が、もう少し、残っているからだ。

それにしても、正月元旦早々から
霊界通信やら
守護＆指導霊やら
天界からのメッセージやら
魂のルーツやら
ウォーク・インやら
アガペーやらエロスやら・・
社交ダンス・ブログの域を大幅に外れてしまい、
もはや戻れそうにない状態ですが（苦笑）
大丈夫ですよ、然るべき時が来たら、
ちゃーんと、社交ダンス・ブログに、
ズバッと、早変わりしますよ。

でも、然るべき時が、
いつ来るのかは・・・わからないの。
なぜか？
もう、皆さん、すでにお気づきのように、
このブログ自体「天からの賜（たまもの）」だからよ。
つまり「指令」に従い、書いているってこと。
「こーいう内容で、始めてください」
「もう、そろそろ、終わってください」
そんな感じ。
この辺りの「指令」は、
最終、ミキヒコさんを通し、確認している。
方法は、
「胸浮かび」よりも簡易な「YES or N0方式」で。
これは、質問に対し、
ミキヒコさんの「頚椎（けいつい）」が反応するもの。
YESなら、縦に（こっくり、うなずくように）
NOなら、横に（違うという風に）首の筋肉が動くそうだ。

モチ、内容も「指令」により決定する。
ワタシ自身が「こんな記事、書きたい」となる時もある。
自我でそう思っているのか、それさえも「指令」なのか、
最近、富に、識別しにくくなってきているが・・・。
いずれにせよ、どんな時も、
ミキヒコさんを通して最終決定しているのだが、
面白いことに
「コミュニケーションの記事、書きたいな」
ひらめき、ミキヒコさんに霊界通信で聞いてもらうために
「こういう記事を書きたいと思う」
と、（ミキヒコさんに）“説明”している間に、
頭の中が整理され、
「あぁ、もうすでに、
メッセージがおろされていたのか」
と、気づくことも多いんだ。
そういう場合は、
１００パーセント
ミキヒコさんの首が縦揺れし、YES、で、GOとなる。

実は、今回の
「とんでなく嘘のような、どこまでも本当の話」
の時もそうだった。
ワタシが
「書こう」
ひらめいたが、戸惑いもあった。
が、ミキヒコ（霊界）通信で、即、決定。
しかも
「ハイハイ！
この時が来るのを、待ってました！
ちゃーんと、書くのですヨォ」
という特別な感覚がした（苦笑）
「ワタシがひらめいたのではない。
メッセージをキャッチしただけ」
だったんだなと、すぐにわかったんだ。
そして、超不思議な執筆活動が始まった。
「一体、次は、何をどう書けばいいのか？！
全く、メドが、立たないぞ」
であるのに、
「書かなきゃ・・・」
という、特別な日々が続いたのだ（汗）
まぁ、それも「ブログ」を利用した、
守護・指導霊からのワタシへの
「告白」だったのか・・・とわかり、
納得したけどね。
（第4051話参照）

思うに・・・
今の記事は「ボス」発だ。
「こんな風なことを、書きなさい」って、
ビンビン来る（笑）
霊的内容、使命に関するもの、など、
特別・メッセージ性の高い記事は、
たいてい、ボス発だ。
ボス発の時は、やや大変（汗）
エネルギッシュに、ひらめきが降りてくるからだ。
いつでもどこでも、マックを取り出し、
カタカタ・・することになる。
最近は、新幹線内は当然のこと、
「ボス」に会いに行く時の電車の中でも、
駅待合室の中でも、マックを膝に起き、カタカタ・・
「下書き」は、一気にまとめて書き続け、
毎日の分、推敲し、手直しし・・
かなり凝った作業をして世に送り出しています。

でも、ブログのメッセンジャーは
「ボス」だけでは、ない。
きっとユートピア・ファミリーの方々が
入れ替わり立ち代り、
メッセンジャーとして「来日」ならぬ、
「来ジュン」（！？）している模様。
ホンマ、ありがとうございます。

おっと、
「とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話」
に戻らなきゃ。

ミニ・ミニ　ボイス

神楽坂＆肥後橋・練習会、無事終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
教師の方々、お疲れ様でした。

良い仲間が集って
良い状態で
良い練習会・・・が、開催できるのも、
ホンマ、来てくださる皆さんのおかげです。
本当に、感謝しています。

神楽坂・練習会の詳細は、
“東京”で、ヒデくん報告を受けます。
楽しみです。

９日より、しばらく”神楽坂”です。
”大阪”での学びを運んでいきます。

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