エッセイ
2018-02-24(第4051話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(48)~この人生をありがとう!!~
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前回の続き。
今、ワタシは、実にヘンテコリンな状況にいる。
このブログを通し、読者の皆さんに、
ぶっ飛び話を告白しながら、
ワタシ自身も、守護・指導霊より、
「告白」されているといった感じなのだ。
正確に言うと、
守護・指導霊より「告白」される内容を、
ほぼ同時進行でトラスレーション(翻訳)し、
ブログに書いている。
ワタシは、書くことによって、
「自分の運命」のようなモノについて、
整理し、理解し、納得している・・・。
この先、どんなメッセーシが降り、
どんな内容をブログに書くようになっていくのか?
不明。
色々、降りてくるメッセージを
どこまで、書いちゃってイイのかも、不明(汗)
ただただ「指令」に、従う。
きっとそこには大きな「意味」がある、からだ。
さて、
この15年間、
ワタシは、異次元の意識体=宇宙人(呼び名をYOUとする)と
“同居”していた。
自分の中に、もう一つ、別の魂が入っていた。
この真実を知った、今の思いについて、話そう。
まずは、
あの(乳ガン手術の)時、
本当に、生まれ変わったんだなぁ
と、しみじみ。
そして
「あぁ、やっぱり、そうだったのか・・・」
と、納得。
何気に感じていたモロモロの謎が、解決。
気持ちが、ものすごーく、楽(らく)になったんだ(笑)
ただ、この「楽になった」という感覚は、
ワタシのモノなのか、
YOUのモノなのか、もはや、わからないけれど(笑)
YOUも、真実が明らかになり「楽になった」だろうからね。
もっとも一番、今、感じているのは・・・
感謝だ。
「この人生をありがとう!!」
ワタシ一人では、絶対にできなかった無数の体験
知り得た、真理
普通だと
「夢や希望」で、終わってしまうモロモロが、
予期せぬ形で叶えられていく、
信じられないほどの幸せな日々。
奇跡の「実感」が、常に身近あった。
YOUがいないと、
こんな素晴らしい人生は、なかっただろう・・・
もう一度、言おう。
「この人生をありがとう!!」
さて、今回
一応、肉体という「器」のオーナーたるワタシが
“同居人”YOUのことを認知できたことによって、
我々の関係は、激変すると思う。
さらなる、相乗効果を発揮できるよう、
仲良くしていきたい。
「社交ダンスを踊るという、
このトンデモなく、素晴らしき手段」
を通し、一緒に「人類貢献活動」をやっていきたい。
が、そのためには、
ワタシが、さらに、自らの研鑽に努め、
パワーアップしないといけないだろうと、
改めて感じている。
もともと
ウォーク・アウト=肉体の死なしのウォーク・イン、
つまり、生きている人間と異次元の
意識体の合体「共存型 ウォーク・イン」は、
非常に困難なものなのだそう。
人間という存在が、ウォーク・インの目的である、
「人類の進化の促進」の邪魔をしてしまうのだ。
ミニ・ミニ ボイス
3月いよいよ、社員研修デビューします。
報道関係者に送ったという
「プレス・リリース」なるものを見せてもらった。
むっちゃ、気合入ってルゥ(汗)
どーなりますやら。
でも、なぁんか、とっても楽しみです。
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