エッセイ

2018-02-25
(第4052話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(49)~共存型 ウォーク・インは難しい~

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前回の続き。

存命中の人間と異次元の意識体の合体
「共存型 ウォーク・イン」
は、異例のことだと言われている。

なぜか?
前号で話したように「共存」が難しいからだ。
無理にやっても、失敗する。
わざわざ「ウォーク・イン」した意味が、なくなってしまう。

「ウォーク・イン」の目的は「地球人類の進化の促進」
で、それは、なんと
「銀河系の調和促進」(!?!??!)に、
繋がっているという・・・
一般ピープルにとっては、
もはや、事がデカすぎて、
なんのこっちゃぁ!?!?!?
てな、壮大かつ重要な使命を果たすのが
「ウォーク・イン」の目的なのだ。
なので、
「ウォーク・イン」という方法を選んだ異次元の意識体は、
はなからヤル気満々なのだ(笑)
ベースとなるエネルギーが、むっちゃ、高エネルギーなのだ。

早い話、
この「ヤル気満々・高エネルギー状態」に、
ついていけない人間は、
足手まといになってしまうわけだ。

「ウォーク・イン」に合意する「個体」も、
一応「使命感」を持っているから、
「ヤル気満々・高エネルギー状態」では、ある。
種を明かせば、
生まれる前から「ウォーク・イン」の「約束」なり
「同意」なりもしてきているケースも多いと、いう。
が、
実際に
「共存型 ウォーク・イン」
を行うや、一気に困難に陥る。

言葉では
「ヤル気満々・高エネルギー状態」と、一緒なのだが、
人間と宇宙人では、
「あまりにも違う」からだ。
そう、
人間と異次元の意識体に間には、
想像を絶するほどの「差異=隔たり、違い」がある。
だから、共存という方法では、
異次元の意識体が、絶対的なリーダーとなり、
人間はそれに依存する形に収まってしまいがちなのだ。
また、
人間側の魂レベルでは、
「ウォーク・イン」を認知しているが、
肉体、心レベルでは「記憶にない」ため、
さまざまな、ズレを生んでしまうこともあり、
多くの場合、
人間側が”ついていけない” 事態に陥る。
スピリチュアル・モードを外れ、
通常・一般的な、集団意識に戻されてしまうのだ。

「人類の進化に貢献!?
いやぁ、そんなぁ、おおげさな。
自分には、おこがましいことだ」

人間と異次元の意識体に間のズレは、
多大なエネルギー・ロスを生み、
「ウォーク・イン」不成立なる結果を招くことになる。

では、
ワタシの場合、どうだったのか?

同居開始から、15年間。
関係は、月日を追うごとに良好になっていった・・・ように思う。
今回、真実を知ったことで、
さらに、良い関係になる、そう確信できる。

でも・・・
一体、なぜ、上手く共存できたのだろう?

今、この時期に、
改めて、
思い巡らす必要があるようだ。

人間と異次元の意識体の合体
「共存型 ウォーク・イン」成功のために、
何をどうやってきたのか?

体験を思い出しつつ、話していこう。

 

ミニ・ミニ ボイス

ユニプラ
「2つに割る」って、改めてヤると、すごい効果ね。
タンゴは、とーぜん、クイックも激変!!

いい感じの”重み”をくれるビギナーさん効果も、すごい!

ありがとうございます。

本日”大阪”ワークショップ最終日
楽しみです。
開場直後からジャンジャン練習しようね!!

 

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2018-02-25 | Posted in エッセイNo Comments » 
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