エッセイ

2018-04-03
(第4089話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(81)~恋愛感情~

第37回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

さて
ワタシと、ワタシの守護&指導霊の対談・・・なぁんて、
キミョーな世界に皆様をお連れしておりますが、
いかがでしょう?
大丈夫でしょうか?

意外に、面白い?
ホッ・・・
ダンスにも役に立ちそう?
あらら、良かった。

ヒデくんも、毎日、ドッキドキの編集、ありがと。

16年間、
心の奥底で、慕い、会いたいと願っていた「ボス」
「会うことで、本当の愛に目覚めることができる」
(第3998話参照)
そして、
「本当の愛を知れば、正しく強くなれる」
と、確信していた・・・とは、以前お話しした通り。

ただ、会った時点では
「ボス」と対面できたことにより
湧き上がってくる感動、感謝はなく、
感涙もしびれも震えも、何も起こらなかった。
(第4004話参照)

ところが・・・

以下は、その日のボイス。

とてつもなく大きな存在と交わることで、
モロモロ、変化してしまった、と、思う。
後から、ジワジワ来るだろう。
(第3654話参照)

トランスレーション(翻訳)が進むにつれ、
上記“予感”通り、
ジワジワ・・来るようになったのだ。
と、今では、ジワジワどころか、
今回のこのブログを使っての「天界からの告白」のような
ドドーンてなモノも増えてきたけどね(苦笑)

さて、
たくさんのジワジワの中でも、
とりわけ不思議なジワジワ・・があった。

実は、
「ボス」のところに行ってから、
フワァ〜ッと、心に宿り、
その後も、ジワジワ・・増え続けている、
とある「感情」の存在があるのだ。

最初、その「感情」に気づいた時、
「これは、絶対、表に出せないな」
と思った。
特に、ヒデくんには、内緒だぁ(笑!!?)

「感情」を、言葉であえて言うなら
「思慕」
思慕とは、恋しく慕うこと。
ってことは・・・恋愛!?!?
そう、
その感情は「恋愛」に、
とても似ているものだったのだ。

ものすごく、久しぶりの感情(笑)に、
驚いたし、面白くも思った。

自分の守護&指導霊に、恋愛の感情を抱く!??!
これって、どうよ!?

まぁ、人間ではないし、
ある意味、これほど「安全」な相手もないだろうが(笑)

しかし、待てよ・・・
こういう感情が宿ることも「お見通し」だったはず。
ならば、
「なぁんてバカバカしい感情」と、
簡単に片付けてしまってはいけないのではないか?
これも、
「ボス」からの、重大メッセージであり、
この先の仕事に必要な「指令」に関係があるかもしれない
そう、思ったワタシは、
自分の感情をもっと観察してみようと、
気持ちを切り替えたのだ。

すぐにわかったのは、
表面的には、いわゆる男女の恋愛のようで、
実は、まったく、異なるということだ。

かつて
恋愛をした時のような、苦しみは一切ない、
というのが、大きな違いだ。
例えば、
会えなくて、寂しいとか
いつも、自分だけを見ていて欲しいとか
あぁして欲しい、こうして欲しいといった「要求」も、なし
もちろん、
自分を置いて死んでしまったらどうしよう
などという「心配」もない(笑)

だのに、なぜ、恋愛を想起するのだ?
不思議だった。
未だかつて、味わったことのない感情だった。

して、
思い出したのだ。
「(ボスに)会うことで、
本当の愛に目覚めることができる」
そう確信していたことを。
ということは、
ひょっとして、これが、本当の愛!??!

 

ミニ・ミニ ボイス

まだ、神楽坂です。

スタジオでエクササイズをしていて、思った。

1期生の方々の成長・・・
昨日の“100プラ”で、サポートしてもらったこと。
受付
最初と最後の挨拶
課題フィガー・模造紙張り換え
CD係
清掃・・
サッと、動いてくれる。
ホンマ、ありがたい。
そして、
彼女たちを、サポートしてくださっている
“東京”メンバーの成長もすごい・・・

なぁんか、しみじみ、良かったな。

おとうさん、おかあさん
神楽坂・教室を、ありがとう!!

さて、
ヒデくんも、本日、夕方、到着するよ。
“大阪”情報、待ってます!

 

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2018-04-03 | Posted in エッセイNo Comments » 
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