アニバーサリー, エッセイ
2017-01-24(第3654話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(2)~アセンション・プリーズ〜
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前回の続き
近年、ブログとワタシ
新たな関係を結びつつあるんだな。
それは、ある日のこういう
「自問」によって気づいたんだ。
「ジュンコよ、
なぜ、あなたは、ブログを書くのですか?」
今までの答えは、
「自分がメッチャ成長できるから」
それは、今も変わっていないが、
その成長の方向が、クリアになってきたんだな。
ヒントは
「アセンション・プリーズ」
むむ?
「アセンション・プリーズ」
???
ほら
「アテンション・プリーズ」
って知ってるでしょ?
その昔「スッチー(スチュワーデス)」を
主人公にしたテレビ番組のタイトルにもなったもん。
航空機内で、旅客向けアナウンスに際して前置される
「皆様にご案内申し上げます」
と言う意味の、決まり文句だよ。
上記
「アセンション・プリーズ」
は、
「アテンション・プリーズ」
を、もじったもの。
意味は、
「アセンション、しましょう!」
「ジュンコよ、
なぜ、あなたは、ブログを書くのですか?」
の問いに対する答えが、実は・・・
「アセンション・プリーズ」
なのだ。
「アセンション・プリーズ」
を目指し、ブログを書く。
なぜなら、アセンションこそが、
自分の成長の証と知ったからだ。
そして、こういう思いも・・・
自分だけではない、
より多くの人(読者)に向けての
「アセンション・プリーズ」
ソンナコンナがクリアになってから、
ブログとの関係が、変わった。
ワタシにとってブログとは、
アセンションに至る大いなる手段となったのだ。
アセンションとは、いわば
「飛翔」だ。
新たな、旅立ちだ。
飛翔するための
「翼(つばさ)」を手に入れるために、ブログを書く。
で、読者の方々にも、
その「翼(つばさ)」を手に入れて欲しい・・・
そういう願いを、ブログに託すようになったんだ。
と、一気に書いたけど、意味、わかる?
ん?
アセンション自体が、わからない?
OK!
アセンションの意味は、
次元上昇
スピ系用語では、超有名だね。
といっても、
決して、
「変な、宗教にはまっちゃいけねぇ〜」
「荒唐無稽、ばかばかしい」
類のものではない。
アセンションって、
今や、現代に生きる人々にとって、必要不可欠、
絶対必要なインテリジェンス(知性)
学問するべきモンだと、ワタシは思っているよ。
ってことで、
次回より、
ブログ10周年記念に、
最も、皆さんに伝えたいことである
ジュンコメソッド的(?!)
「アセンション・プリーズ」のお話を。
怖い〜?!
いやぁ〜?!
何て言わずに、聴いてよねぇ。
それに、これは、ナイショの話しだけど・・・
「アセンション・プリーズ」
は、社交ダンスが上手くなる超・早道。
まんま、ワタシが歩んできた道でもある。
だから、オススメなんだ。
ミニ・ミニ ボイス
朝イチだったため、
参拝者は、ほとんどいなかった。
雪、ゆき、ユキ・・の中で「主」と出会った。
「よく、来たね」
「はい、来ました」
感謝も感動も、決意も覚悟も・・・
告げる必要がないくらい、自然で、平安。
心などとっくに見抜かれているだろう。
あなたと繋がり「仕事」をする、ただそれだけが、
この人生で何よりも重要に想えるようになった今、
「名前」が明かされた驚きと歓び。
まんま、ずーっと、居たかったが・・・
どんどん雪が深まっていく前に
(駅に)戻らなきゃ。
なぜか道を誤り、
ケーブルに乗れなかったため、
徒歩での下山となった。
一歩、一歩・・
こんなに集中して歩いたのは初めてだ。
雪、ゆき、ユキ・・誰もいない。
パワーの満ち満ちた空間の中に、消え入りそう。
「あっ!」
急斜面で滑り、思い切り尻もちをついた。
現実的な痛み。
我に返って、平らな場所へ避難。
あれっ、こんなところに滝が!?
目線を上げていくと、
赤い祠(ほこら)が目に入った。
「おっ!?」
なんと、そこに、
「主」が祀ってあるではないか!?
「あぁ、ここへ誘い込むため・・・だったのか・・・」
合掌。
とてつもなく大きな存在と交わることで、
モロモロ、変化してしまった、と、思う。
後から、ジワジワ来るだろう。
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