エッセイ
2018-02-10(第4037話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(37)~ルーツ確認~
第4035話の続き。
そう言えば・・・
あの晩、公園で雪遊びの真っ最中、
「お誕生日、おめでとう・メール」が、
ミキヒコさんから、届いている。
以下、やりとり。
「振り返れば、あの神社の帰り道でのメッセージから、
想像もつかない展開が続いているね。
(第1638話下 ボイス参照)
長いようで、短かった年月だけど、
今後ともよろしくお願いします」
「ありがとう。
奇跡の誕生日、楽しんでます。
公園にいるよ」
ワタシは、
ミキヒコさんのメールの文章に、
良い意味で、違和感を持ったのを覚えている。
こんなにズバリ、
メッセージのことに触れているメールをもらったことは、
今まで一度もなかったからだ。
また、こうも思った。
「えらいドンピシャ、やな」
ワタシも、雪遊びをしながら、
同じような気持ちになっていたからだ。
「あのメッセージから、ここまで来たのか。
想像もつかない展開やったな」
後で、
「肥後橋・スタジオで、
2冊のファイルを読みながら、あのメールを打った」
と知って、えらく納得したものだ。
さて・・・
ミキヒコさんがあの晩、スタジオでやったのは
ルーツの確認だ。
「今、自分たちが、なぜ、あるのか?」
天界は、それを
ミキヒコさんに確認させたのだ。
そして、こう告げたかったのだろう。
「ここに記されていることは、全部、現実なのだ。
本当に、起こった出来事なんだよ」
信じなさい・・・と。
同じ頃、
ワタシがやったのも、ルーツの確認だ。
「今、自分が、なぜ、あるのか?」
天界は、インターネットを通しメッセージを下ろすべく、
ワタシをある記事に誘導した。
そして、こう告げたかったのだろう。
「ここに記されていることは、全部、現実なのだ。
本当の事であり、
これこそが、
ジュンコの魂のルーツなんだよ」
信じなさい・・・と。
そう、ワタシは、あの晩、
自分の魂のルーツを、知ったのだ。
ミニ・ミニ ボイス
本日
“東京”ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
最近のユニプラは、
東京も大阪も「自由に組む」方式でやってます。
教師・誕生
ビギナーさんの躍進・・etc
によって、ユニプラ・カラーが変化したもんでね。
当分、この方式でいきまーす。
先輩&後輩が入り混じって、
基礎の基礎を学ぶことで、
驚くべき相乗効果を生み出す、ユニプラ。
ホンマ
すごい・・・と、いつも思ってます。
本日もどうぞよろしくお願いします。
開場直後から、
ドンドン、いきましょう!
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