エッセイ
2018-01-16(第4012話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(16)~ネイル・サロンは外せない!?~
前回の続き。
第4010話でお話したように、
「ネイル・サロン通い」は、天界からの「指令」だ。
店も「ご指定」
今のワタシに最適な「良い店」が選択されているようだ。
時に、ネイルのカラーも「ご指定」(微笑)
カラーは、非常に意味をもたせやすいものであるため、
トランスレーション(翻訳)の勉強になる。
ただいまのカラーは、
なんと「黒」
つやつやした、ブラック!
大晦日に施述してもらったものだ。
担当マニュキュア・リストの方は、
「お正月なので、少し華やかさをプラスされては?」
と、ラメ入りを勧めたが「指令」に従い、
真っ黒にしてもらった。
して、翻訳は・・・
ブラック・スギライト(パワーストーンの一種)のイメージ。
蝶形骨を活性化、第3の目をレベル・アップするため。
(指の爪ではなく)足の爪は、季節的に考えても、
他者に見せるためではない。
「守り、隠した状態」に保てるため、内面の進化には効果的。
ただし、
キュア(エクササイズ)や、
アファメーション(自己宣言)タイムは、
裸足になるため、自分の視界に入る。
その効果も狙っているはずだ・・・
おっと、話を戻そう。
「ネイル・サロン通い」は、天界からの「指令」
だが、正直、ワタシには、翻訳しきれない箇所があったのだ。
それは、
「なぜ、わざわざ、サロンに行かなければならないのか?」
という、大元の部分だ。
最初の頃、つまり「指令」の初期は、翻訳可能だった。
「足を美しく、いい状態で保つことで、気分も良いし、
地面からのエネルギーをキャッチしやすくなる」
また、こういった美容系は、
存在たちの「ふるまい」にもなる
(第1718話下ボイス参照)
ワタシと一緒に、
ネイルを楽しんでいる存在(多くの場合、ご先祖様)が、
いるということだ。
だから、心置きなく、サロンに通っていた。
だが・・・
非常に忙しくなり、ほぼ時間がない状態でも
「行きなさい」という指令が、続いたのだ。
予約が取れにくいサロンだが、
いつも、なんとか、成った(笑)
この辺り、
守護・指導霊の働きを感じることも多々あった。
そのうち、不思議に思うようになった。
「なぜ、ネイル・サロンは、外さないのだ?」
かつて、美容関係で、
「行きなさい」
であったものが、しばらくして、
「もう、行かなくて、OKです」
となったものも多い。
ネイル・サロンは、そんなに、重要なのか?
フット・ケアは、自分でも十分、できるし、
ペディキュアだって、そうだ。
ただし、こちらは、あまり得意ではないが、
競技会現役時代は、ずーっと自分でやっていた。
「指定のカラー」を購入し、塗れば、
それでいいではないか?!
さほど、人目につかないものだし。
いや、そーいうことではなく・・・
もっともっと、深い意味があった
ということが、ようやくわかったのだ。
雪道・メタファー(暗喩)
とともに、知った
ネイル・サロン・メタファーとは?
意外だった・・・
ミニ・ミニ ボイス
久しぶりに“大阪”へ戻ります。
ヒデくん
「202」からの脱出に、お喜びの様子。
冬の「202」は、キビシー過ぎるわね。
でも、おかげで、
「わびしい」という感情、
生まれて初めて知りましたぞ(苦笑)
さて、体調、
外側は不良、内側は良好。
体調まで、ハッキリ分離し始めようだ。
昨日のワークショップのおかげか(?!)
左右の割れ感もすごく、うれしい。
16日は、早朝起きで、
「ボス」に会いに行く予定。
それも、うれしい。
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