美ボディケア
2021-11-27（第5423話）社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.10 レッグ＆フットの新境地（31）～アシは、必ず連動を！〜
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レッグ＆フットの新境地
可愛くいい子の（！？）エレナちゃんとの対談です。
エレナ
「ジュンコ先生の目指す進化系のアシは？
という質問に、
『適当なアシ』
という、びっくりな答えをいただいての、スタート！
意味を伺い、納得です。
『適当』という言葉の、3つの意味に、
ちゃーんと当てはめられていました。
（以下、白板に書いてある）
１ カラダの各部分と正確に、連動できるアシ
２ 今にちょうどいいタイミング、方向、アクションが咄嗟にできる、機能的なアシ
３ ヤロウという意志を持たず“究極のいい加減”全て自動操縦、使えるアシ
あのぉ、１から、もう少し、詳しく聞きたいのですが、いいですか？」
ジュンコ先生
「いいわよ。
“適当に”答えるわ（笑）」
エレナ
「１ カラダの各部分と正確に、連動できるアシ
ジュンコ先生、よく『連動』って言われますよね？」
ジュンコ先生
「ええ、好きな言葉だし、とても、都合がいい言葉なのよ。
イメージが、それっぽいでしょ？」
エレナ
「わぁ、テキトー！
１か２の意味の“適当”で、お願いします（笑）」
ジュンコ先生
「OK
カラダの部品の中でも、アシは、絶対に、連動が外せないの。
言い換えれば、アシの単独操作は、NGってこと。
なぜなら、アシは、下にある部品だから・・・
重力の関係で、下に重みが集まるでしょ？
だから、連動ができていないと、すぐ故障してしまう」
エレナ
「でも、そんなすぐに、立てなくなったり、
歩けなくなったりなんてしないですよね？
だから、故障しているなんて、思わないですよね？」
ジュンコ先生
「思わないし、感じないでしょうね。
ちゃんと、立てていなくても、歩けていなくても
本来とは違う“役割”の部品が、
肩代わりして頑張ってくれているから、ね」
エレナ
「本来とは違う“役割”の部品？」
ジュンコ先生
「主に、筋肉に類するもの。
しかも、各々、偏った部品を使うことが多い。
長年の立ちクセ、歩きクセで、
同じところばかりを使っているわけ」
エレナ
「じゃぁ、
カラダの各部分と正確に、連動できるアシになれば
そういったクセも直る？」
ジュンコ先生
「クセが直ることで、連動できるアシになるとも言えるわ」
エレナ
「ワァオ！」
ジュンコ先生
「目指すべきは、カラダの各部分と正確な連動だけど、
より詳しく言えば・・・
３密ね」
エレナ
「３密！？
面白イィ〜。世の中で言っているあの３密ではないですよね？」
ジュンコ先生
「ええ、もちろん（微笑）
連動における３密とは
緻密
精密
綿密
よ・・・」
ミニ・ミニ ボイス
ふわぁ。な、話。
ブリトー発見
ファミマにあった・・・（汗）
ヒデくんが、店で聞いてくれた。
冷蔵庫に“保管”されていたようで。
置き忘れ？
床に落ちていた？
情報なし。
購入後、紙袋に、
滑り降りていった感覚は、何だったのか？
“存在たち”に、尋ねてみた。
むむ？
どーも、裏があるようで・・・
ちなみに、もう、食べちゃいました。
昨日のレッスン参加者のみ、ワカル話・・・
ふー。
さて、本日は、ユニプラです。
さぁさ、しっかり踊る訓練、しますぞ！
よろしく！
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