美ボディケア
2021-10-18(第5383話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.10 レッグ&フットの新境地(1)~腕と手の新境地へ〜
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お久しぶりぃ!
療法エッセイで〜す。
(第2138話参照)
前回の療法エッセイは、
なんと2018年10月8日!
ふー。
随分と前だねぇ〜。
その時、注目したのは、
アーム&ハンド
つまり、腕と手だった。
今回は、それを受け
レッグ&フット
脚と足について見ていこうと思うんだ。
うれしい!?
ジュンコ・メソッド実践者は
「上半身、腕、手の開発」
が、先で、
「下半身、脚、足の開発」
は、後。
言い換えれば
「上半身、腕、手の開発」
が、主。
「下半身、脚、足の開発」
は、従。
に、慣れているよね。
この
「上半身、腕、手の開発」
が、主=主人
「下半身、脚、足の開発」
は、従=従人
というカラダ世界観は来るべき、
いやいや、もうすでに「こんにちは!」となっている
新時代=アセンション仕様。
アセンション後の人体は、胸郭エンジンが当たり前となる。
地球と宇宙からエナジー調達しながらも
足腰、ブラーン・・・
“ぶら下がり族”が一気に増えてくるはずだ。
また、そうならないと、ダメよぉ〜
ってことで、
時代を先取りし、上半身強化を強力プッシュしてきたわけ。
とはいえ、
開発された「上半身、腕、手」をちゃーんと活かすには、
正しい「下半身、脚、足の開発」も、必須・・・
だって、四つ足配線だもんねぇ。
で、いよいよ、本格的に
「下半身、脚、足の開発」をやろう!
となった次第。
さぁさぁ、どんな話が飛び出しますやら?!
まずは、アーム&ハンド時と同様に
社交ダンサーのみならず、知っておきたい
レッグ&フットの基礎知識からいこうかな・・・
まずは、こんな質問。
Q
「脚は、どこからですか?」
ブログ読者、ジュンコ・メソッド実践者には、
簡単すぎる問題だろうね!
答えは・・・
A
「みぞおちから、です」
正解!
視点の変化によって、答えは変わるだろうけど、
一応、インナーレッグのことと、受け取ってもらえれば
みぞおちで正解。
して、
Q
「そのインナーレッグを筋肉名でいうと?」
A
「大腰筋、腸骨筋
2つ合わせて、腸腰筋です」
お〜いいね!
んじゃ、次の質問は、宿題。
Q
「インナーレッグを“トリプル吊り上げ筋”で答えると、
もう一つ、どんな筋肉が
加わるでしょう?」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ビギナークラス終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
ずーっと楽しく、面白い“良い状態”
こういう“空間”は、めっちゃ学びやすい!
ものすごーく、気づきも多かった。
組んだお相手や、音楽に、カラダが即反応。
リトリート開発に役立ちました・・・
でもねぇ。
こーいう、教室の“空気”って、
なかなか作ろうと思っても、作れない。
担当教師の存在・力量にかかっているものねぇ。
ヒデ先生、よくできました。
さて、本日、非常に大事な日。
“絆固め”のバージョンアップです。
遠出します。
「出雲」
供養ふるまい、初のお泊まり!?
おっと、司令変更で、意外な動きになるかも。
どうなっても・・・
御意。
仰せのままに。
とにかく、すごーい!!!ことになる感じ。
だって、今日、その影響で、
ずっーと体調が変だったんだもん(汗)
ちょいと怖いけど、楽しみです。
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