美ボディケア

2018-10-19
(第4288話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム&ハンドの新境地(11)~スカイ・エクササイズ用筋膜路線!?〜  

社交ダンサーのみならず、知っておきたい
アーム&ハンド基礎知識
筋膜のお話が、もう1話あります。

スパイラル・ラインについて。
ダンス・シーンでも、メッチャ重要なラインで、
このラインに問題があると・・・
スイングがうまくかからない
お腹が締まらない
そして
ジュンコ・メソッド・キュア定番中の定番
スカイ・エクササイズが、やりにくい!?
どういうことか?
説明の前に、ちょいと実践してみようかな。

両手を上に上げ、バンザイ。
インナーをリフトアップさせ、上下2つに割る。
体重を交互に乗せ変える。
カラダの中で、骨盤、脚部は、垂れ、やがて、吊られる。
この「ブラ上がり・ツリタレポジション」の後
(第3078話参照)
両手を大きく横へ広げ、
グニグニ・・
さらに、腕を抜いていく。
どちらかの足に体重を乗せ、
同じ側の手を斜め上方へ上げると、
体重の乗っていない方の足が、ブラーンと垂れ下がる。
その状態を左右、行ったり来たり・・
やがて脚部は、インナーに引き込まれていく・・・
「四つ足で空中浮遊」
といった感じだが、
これが、スカイ・エクササイズの基本感覚だ。

さて、
スパイラル・ラインに問題があると、
上記のような「四つ足で空中浮遊」
が、難しくなるんだな・・・
ということを、サラリ、押さえておいて
以下のカッコを埋めてみよう。
かなり高度な内容だけどね(カッコに入る)筋肉名は、
聞き覚えのあるモンばっかりだと思うよ。

Q
「アナトミー・トレインの
スパイラル・ラインの筋膜路線についてです。
カッコの中にあてはまる筋肉名を答えなさい。
ラインのスタート地点は、
耳の後ろから始まる頭板状筋です。
(第342話参照)
背骨を超え、菱形筋、その拮抗筋である前鋸筋を通ります。
前鋸筋によってカラダの側面を回わり
腹部の(①       )へと続きます。
腹部の中心を超えて、
反対側の(②      )そして、骨盤へと続きます。
これら2つの筋肉は、腹部の斜めにあるコルセット筋です。
活性化すると“くびれ”ができます」

A
「①外腹斜筋
内腹斜筋です」

ジュンコ・メソッド熟練者が、
踊りながら相手の手に触れるだけで
(相手の)腹部を締めさせることができるのは、
この筋膜路線のおかげだ。
つまり、肩甲骨(菱形筋・前鋸筋)と
インナー・コルセット(外腹斜筋・内腹斜筋)が
つながっているということ。

Q
「アナトミー・トレインのスパイラル・ラインの筋膜路線は
ももの裏の筋肉である
(①       )を通っています。
そこから骨盤へ。
仙骨をへて背中にある筋肉
(②       )へとつながり、
最初の頭板状筋へと戻ります」

A
「①ハムストリングス
脊柱起立筋

スパイラル・ラインって、
肩甲骨(菱形筋、前鋸筋)と、
骨盤、ハムストリングス(裏もも)をつなぐ
重要なラインなんだな。
ダンサーにとっては、脊柱起立筋と繋がっているのが、キモ。
スパイラル・ラインは
「背筋の揺れ」=スイングのキーマン筋膜ラインなんだよ。

ソンナコンナな筋肉を、
すべて、スカイ・エクササイズの際に使ってまーす!
ってことでした。
957
1100話も参照してみてね。

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

カウント練習
コーディネート・・
ちょいと特別レッスンになったね。

ビジネス・フェアーの報告から、
「世界に届け!スキマ」
てな、レクチャーも(!?)

思うに、
ホンマ、社交ダンスって世界を変化させる力がある。
“大阪&東京”メンバー、一緒に、やろうぜ!!!!

 

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2018-10-19 | Posted in 美ボディケアNo Comments » 
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