another point of view
2017-12-05(第3970話)another point of view vol.9 コミュニケーション 超・能力(47)~かかと、仙骨、蝶形骨 三位一体・バイブレーション〜
対談
「ジュンコ・メソッドで育む
コミュニケーション 超・能力」
続きです。
ジュンコ先生
「今からお話するのは、
かかとと仙骨と頭との関係よ。
頭の、しかも、中心部、具体的には、
ある特定の骨になるんだけど・・・」
エレナ
「あ、それ、わかります。
昔のブログにありましたよね!
仙骨と皿回しの関係の骨。
確か、蝶形骨(ちょうけいこつ)!」
ジュンコ先生
「そうよ!
よく覚えているわね。
かかとの振動、つまり、バイブレーション、
それが仙骨に伝わり、そして蝶形骨に伝わる。
この連鎖から起こる
『三位一体・バイブレーション』
これがね、恐るべき、威力をもっているのよ。
コミュニケーション・超能力の秘訣ともいえるかもね」
エレナ
「へぇ〜。
でも、かかとの振動って、歩く度にありますよね」
ジュンコ先生
「そうなの!
だから、歩行は重要なのよ」
エレナ
「1歩1歩・・歩く度に、
そんなすごいバイブレーションが起こっているなんて、
全然、知らなかった」
ジュンコ先生
「そうよね。
本来、歩くことに意義はそこにあるのよ。
力みのない、正しい歩行は、
かかと、仙骨、蝶形骨の
『三位一体・バイブレーション』の活性が非常に高まるの。
やがて、コミュニケーション・超能力も開花するわ。
すると、どうなるか・・・
『ものごとのありのままを見たり、
聞いたり、触れたり・・できるようになり、
正しい感覚をとりもどし、
本当の自分にあった“選択”ができるようになる』
本質的に自分との関係が良くなるから、
ものすごく自然体になれるのよ。
力み、気負いがなくなるのね。
必然、他のモロモロともナチュラルに
コミュニケーションがとれるようなるわ」
エレナ
「わぁ〜ナチュラルなコミュニケーションって、
いいですよね。
一番目指している感覚です。
あのぉ、質問、いいですか?
かかと、仙骨、蝶形骨の『三位一体・バイブレーション』は、
特別なことではなく、誰にでもある現象なのですよね?」
ジュンコ先生
「ええ。
生きている人間は、
皆、バイブレーションしているわ。
でもね、とっても“弱い”のよ。
まぁいや、
かかとも、仙骨も、蝶形骨も、生き生きしていない
『三位一体・バイブレーション』の活性が低い。
これが大きな問題なのよ・・・」
ミニ・ミニ ボイス
「社員研修でジュンコ・メソッドを使う」
新しい扉の前に立つ日が、やってまいりました。
4日、ワタシを「講師」として契約、
売り込んで(!?)くださった
研修会社の方々と最終打ち合わせをやりました。
うわぁ〜
期待されているよぉ。
でも、
不安がられても(!?)いるヨォ。
そりゃそーだ。
社内・コミュニケーションを改善するために、
社交ダンス・メソッドを使うなんて、初の試みでしょ。
今回は、
「体験会」
「お披露目会」なんです。
「御社で、こんな研修、いかがですか?」
って、感じ。
「興味ある」
「面白そう」
と、集まってくださった15社、20数名。
介護事業所
IT企業
1部上場商社
化粧品メーカーから
タクシー会社まで、色とりどり。
で、
ムッチャ、偉いサンから、新入社員まで。
老若男女、これまた、色とりどり。
一体どーなりますやら。
さぁさ、皆さん、
ご一緒に、ワクワク、ドキドキしてくださーい!
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