another point of view
2021-08-06(第5310話)another point of view vol.10 今こそ!是非とも! グラウンディング(63)~肉体に存在するために、立つ。立つために、重くを選ぶ〜
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前回の続き。
「霊体、魂が、
カラダに居続けるには、“軽く”ではなく
“重く”を選ばねばならない。
霊体が肉体に留まり続けるには、
地球に引っ張ってもらう・・・これが最適だ。
そのためには“重み”がいる」
つまり、立つことが重要なのですね!?
「そうだ。
重くし、しっかり立つことで、
霊体が肉体に留まり続けることができるのだ」
でも、地球上では、重力が立たせてくれるし、
何より、人間には自らの重み・・・体重がある、ではないですか?
「甘いな(笑)
それだけでは、立てないんだよ、本当は」
え?
「地球にちゃんと、しっかりとは、立てないのだ。
ちゃんと、しっかり立つことの、
難しさについては、十分に知っているはずだ」
あぁ、そうですね。
「人間は、なぜ、立てるのか?」
これって、未だ、
科学的、医学的にも解明されていないといいますものね。
最も、信頼のおける説は、なんと!
仙骨バイブレーション。
人類は、仙骨のバイブレーションで立っている!?
(第3980話参照)
でも、フツーは、そんなこと感じない。
足で立つことを、なんとなくやっている。
だから、ほとんどの人は、立つことで、力んでいます。
「うむ。
また、しっかり立つことができた時点で、
人生が変化することも、ジュンコは体験済みなはずだ」
あぁ、そうです。
そういえば・・・
ふるまい師デビューの後から、
グラウンディング・パワーが、増していくのを
まさに、カラダで感じています。
「そうであろう。
グラウンディング達人でないと、
ふるまい師など、ただただ危険な仕事だ。
さて、人類の90パーセントは、力んで立っている。
立つことで力んでいる。
無意識の世界ではあるが、立つことに、必死な状態だ。
立つことが容易でないことを知った人間は、
ある手法を生み出したのだ」
・・・
「感情エネルギーの重みを使うことだ」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
教師オンリー・レッスン、
かなり突っ込んだ内容になりました。
「自分の“盲点”を知り、改善に導く」
踊る前の“大前提”を見直していきました。
1歩1歩
1音1音
全て、ずーっと大事。
ふわぁ。
練習会へ、存分に、活用してください。
ワタシは、昨日の炎天下長時間供養の
“勲章”が、くっきり、赤銅色。
腕の日焼けが、痛々しい、と評判(苦笑)
実際に、レッスン着がちょっと触れるだけでも、痛ぁい。
ふー。
“やけど”だもんなぁ。
エレナちゃん魔法水、助かってます。
史上最高・激務だった“長浜・供養ふるまい”
「アカン、このまま続けると、ヤバいかも」
「熱中症で倒れるんちゃう!?」
途中、日陰を見つけて、ヘタリ込むこと数回。
怖くもなったが、
結果、
「供養は、そーいう次元のモンではない」
「しっかりと守られた中での、神聖かつ壮大な仕事だ」
と、身をもって知り得たことは、ありがたい!!
勇気を持って、立ち上がり、
また、歩き出せた体験は、この先、めっちゃ活きるだろう。
「どんな時でも、感情や感覚は、選択できる」
今までとは、種類の違う(!?)強さが、宿ったようで・・・
なーんか、すっごく、元氣なんですっ。
うれし うれし。
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