another point of view
2021-08-01（第5305話）another point of view vol.10 今こそ！是非とも！ グラウンディング（58）～アセンション・ディセンション・グラウンディング関係〜
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前回のつづき。
アセンションとかディセンションとか
そんでもって、グラウンディングとか
関係も、言っている意味も
「イマイチよく分からな〜い（汗）」
って方へ向けて、じっくりといきます。
まず
「ディセンション・レベルと、
アセンション・レベルは、見事、比例する」
これについて。
ディセンションは、
ハイヤーセルフや高次元存在が、肉体に降下してくる現象。
自分が、降下していっちゃう現象のこととは、違う。
と、ここまで、いいかな？
で、人間が、
このディセンションを体験するための絶対必要条件が、
アセンションなのだ。
ここで、改めまして、アセンションとは？
と、なるのだが、
その前に、押さえておきたいのは、
人間は、大きく２つのボディを持っている、ということ。
物体とエネルギー体（霊体）から、成り立っているのだ。
アセンションとは、肉体と霊体の見事なる一致の現象。
具体的、感覚としては、
「しっかり、立てている」
「存在感がはっきりある」
「自分のカラダにいるだけで“幸せ”を感じることができる」
「ミョーな不安、恐れがない」
「感謝や愛が、基盤としてある」
つまり、
「物質世界」という“強い制約”のなか
「思い込み」や「恐れ」を超越すること、なのだ。
こう言った条件が整うと、
ディセンションが開始されるようになるんだな。
チャネリング現象も、その一つ。
肉体と霊体の一致レベルが上がるに従って、
ディセンション・レベルも上がる。
ハイヤーセルフや、高次元存在とも
ある意味、普通に、
コンタクト＆コネクトできるようになるんだな。
舞い上がらず
調子に乗ることもなく
不安、恐れに支配されることもなく・・
が、特徴。
次
「アセンション＆ディセンション・レベルは、
グラウンディング・レベルに、比例する」
これについて。
「物質世界」という“強い制約”のなか
「思い込み」や「恐れ」を超越することは、かなり、難しい。
肉体（人体）を離れず、しっかりとその中に、存在すること
つまり
肉体と霊体一致・・・これが、難しいってもん。
そのために、グラウンディングをする。
グラウンディングの質の向上は、
肉体と霊体一致の向上に直結しているよってもん。
ここまで、OK？
ありがとう！
ミニ・ミニ ボイス
今、２３時３０分
“こけら落とし”が、終了したばかりです。
しつらえ、準備が
間に合って良かった・・・
から、
成功して良かった・・・
特別＆特殊、偉大な日となりました。
ちょっと、まだ、夢のようです。
存在たちにとっては
“大歓喜”
“祝祭”であったそうな。
この辺り、ひょっとして、
ワタシたちが、
クリアに認識できる領域を超えているみたい（汗）
この後、
じわじわ・・・
現実化する、ということです。
パワフル・ゲストに来ていただいたことで、
ふるまい屋敷、一気にパワーアップ。
本当に、ありがとう。
ゆっくりお休みください。
BUT！
実は、本日も、大事な式典、ふるまいがあります。
というか、
この２日間セットで“こけら落とし”
存在たちの、意気込みは、すごいぞ。
よろしく。
ふるまい料理人
本格イタリアン初挑戦！？
すごっ！
びっくり！
美味でした。
ミキヒコさん、
GOODサポート、ほんま、ありがとう。
力を合わせての“仕事”
楽しかったぁ〜！
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