another point of view

2019-11-23
(第4688話)another point of view vol.10  今こそ!是非とも! グラウンディング(23)~グラウンディングで異次元世界選択幅が広がる〜  

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前回
「妙な世界と繋がらない、繋がっている場合は、
つながりを断ち切るために
グラウンディングをする」
提案をしたのには、もっと深い理由があるんだ。

グラウンディングをやることで
“反対”になってしまうケースが、多いからだ。
つまり、グラウンディングをやることで、
ミョーなパラレルワールドに“移行”してしまい、
スピ系、宗教の世界にはまったり
小我の世界に没したり
傲慢怠慢無知な世界から出てこれなくなったり、
ソンナコンナなケースが、意外に、多いのだ。

これでは、グラウンディングの意味がない!!
本末転倒だぁ!!

ん?
質問?
どーぞ。

 

Q
「要は、グラウンディングをやることで、
“ミョーなパラレルワールド”とやらに
“移行”してしまうと、ヤバイんですよね? 」

 

ええ、そうよ。

 

Q
“ミョーなパラレルワールド”に、
行かない人もいるんですよね?」

 

もちろん。

 

Q
「そもそも、パラレルワールドって、何なのですか?」

 

パラレルは“横”
ワールドは“世界”
同時進行形で、存在している異次元世界ってことよ。

 

Q
「異次元?」

 

異次元とは、役割、働きが異なる世界ってこと。
それぞれに、セオリー・・・“法律”のようなものね、があって、
“言い分”がある。
人間だって、パラレル・ワールドよ。
人間は、とてつもなく“たくさん”の異次元世界の集まりなのよ」

 

Q
「そんな風に、考えたことありませんでした」

 

普通は、そうね。
でも、ちょっとしたフォーカス・チェンジによって、
異次元に分けることが可能よ。
例えば
カラダとココロとタマシイ
カラダの中も
筋肉 骨 膜(皮)液(血液・リンパ)・・
ココロの中でも
感情 意識 思考・・
意識も
顕在意識 潜在意識
感情も
喜び 怒り 悲しみ・・
いっぱいあるでしょ?
これら、全て、異次元よ。

 

Q
「すごーい。
想像以上に、壮大なスケールの話ですね」

 

そう!
もっと、すごいのが、この全ての異次元世界の中から
自分で“選択”することが可能。
というか、そうしているの。
どの次元に行こうか、
選択し続ける・・・そうやって、ワタシたちは生きているのよ。

 

Q
「そうなんですか!!?
じゃぁ、
グラウンディングで
『ミョーなパラレルワールド』に移行するってことって?」

 

グラウンディングには、普段、
選択しにくい世界に移行できる仕組みがあるの。
異次元世界を知る、機会、チャンスが広がるのね。
物体感覚しかなかった人が、エネルギー感覚を知ったり、
怒りの感情が選択していた人が、愛の感情を選択できたり、
人間界しか選択していなかった人が、
霊界や宇宙界を選択したり・・・

 

Q
「ヘェ〜そんなことも、選べるのですね?」

 

ええ。
グラウンディング・レベルによるけれどね。
とにかく
グラウンディングすることで、周波数変化が行われる。
それによって、様々な、異次元世界体験が可能となる。
で、いい体験ができたら
「効果があった」ということになるわけ。

 

Q
「グラウンディングで異次元世界選択幅が広がるのですね!」

 

YES

 

Q
「グラウンディングをやることで、
“ミョーなパラレルワールド”とやらに“移行”してしまうと、
ヤバイという意味がなんとなくわかってきました」

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“肥後橋”ワークショップ最終日です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

パソドブレ、ラスト6秒
コネクション
ラテン的体重移動
いっぱいありま〜す!
伝えるのが、楽しみで〜す。

よろしくね。

ヒデくんは、途中まで参加してから “東京”へ。
24日のビギナー・クラスに向けて、です。
ワタシは、25日より“東京”ダァ。
ラスト・スパート&スパークへ。
ふわぁ。

 

 

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2019-11-23 | Posted in another point of viewNo Comments » 
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