another point of view
2019-11-19（第4684話）another point of view vol.10 今こそ！是非とも！ グラウンディング（19）～仙骨は格別！？〜
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前回の続き。
グラウンディング・ツートップは
仙骨と蝶形骨
どちらも、過去ブログに登場済みだね。
グランディングに特化した形でフォーカスする前に、
ちょいとだけ知識の伝授を。
まず仙骨。
とにかく“格別”な骨だ。
約２００個あると言われる骨の中での、総元締め。
仙骨が動かない限り、
他の骨は動くことができないのだという。
実は、すべてアクションの起点は、仙骨なり！？
仙骨が、先に少し動き
“初動時のバランサーの役割”をしてくれているそうな。
モチ、歩くときも、仙骨スタート。
「８の字」に、ねじる動きをしているという。
ソンナコンナの仙骨の動きが、
背骨に伝搬・・・てな順番、なのだそう。
とはいえ（仙骨の動きは）
めっちゃちっちゃく、微々たるもんであるため、
フツーは、認知することはできない。
おもしろいことには、
人が「しゃべる」際も、仙骨・起点！？
仙骨がバイブレーションを起こすことで、
先に“気配”が変わる。
それから、言葉が出てくるんだ。
また、
内外ともの“情報”をキャッチする時も、
同じく、仙骨・起点。
カラダ全体の細胞情報も、瞬時に、キャッチ。
とはいえ、これらも当然、認知・外だ。
つまり
仙骨は、最重要なカラダ・パーツでありながら、
普段、その存在認識は、非常に薄いわけ。
まさに、潜在意識下にある状態だ。
では、グラウンディング時においては、
どうなのか？
仙骨は、どう在るものなのか？
仙骨・感覚は開かれ、俄然、意識に上ってくる。
また、イメージ力を駆使し、
ちゃんと、扱えるパーツとなる。
また、そうなることで、
レベルの高いグラウンディングが可能となるのだ。
具体的には、
地球においては、
グラウンディング・コードなるものを伸ばし、
地球のコアにつなぐ。
一方
宇宙においては、
パラボナ・アンテナ（お椀型のアンテナ）となり、
（宇宙の）バイブレーションをキャッチするのだ。
ん？
読んでいるだけで、仙骨がムズムズしてきた？
いいねぇ！
仙骨感覚が目覚めてきた証拠だね。
そして、
仙骨キャッチした宇宙バイブレーション＝エネルギーは、
背骨を通し、
即、蝶形骨と連絡を取り合う。
グラウンディング・コードを通し、
地球へそのエネルギーを送り届ける。
同じく、グラウンディング・コードを通し、
地球エネルギーを受け取ることもできる。
具体的な方法などについては、後で取り上げよう。
で、おもしろい話
仙骨・感覚が研ぎ澄まされてくると
全てのアクションが、
なんとグラウンディングとなりうるんだよ。
歩行も、そして、しゃべるさえもことも・・・
ミニ・ミニ ボイス
ヒデ先生の
「加古川・音楽体操」２周年でした！
ご参加くださっている皆さん、ホンマ、感謝です。
ありがとうございます。
ヒデくん
「自分自身が、いつも言っていることを、改めて見直しつつ、
大事に（レッスンを）やったよ。
やっぱ、力んでいるんやなぁって、感じたわ」
今日は、いい状態でレッスンができたそうで、良かった。
来られる方々の変化が、めざましく、
ものすごく、喜んでいただいているんだそう。
“音楽体操”着実に、育っていっている様子。
うれしいです。
タアコバ・サンダル
エレナちゃん「ふわぁ。Tシャツ」まだ、注文入ってます。
サンダルは、ついに、８０足へ！？
すごいっ。
エレナちゃん「ふわぁ。Tシャツ」の追加分は、
２４日に、届く予定。
もう少し、お待ちくださいね。
「“エネルギー注入”してから、
皆さんの元へと届くんですっ。
ふわぁ。」
BYエレナ
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