アニバーサリー
2023-11-18（第6145話）アニバーサリー（anniversary）vol.11 One Moment In Time（69） ～やっと、辿り着いた“全方位良し”〜
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今日のブログ、やや怖い内容になります。
ドッキドキ・・しています。
どーしても、ココ通らないとダメ、“次”に行けない！？
よし！
頑張って書きます。
楽曲ギフト
「空も飛べるはず」
により、兄貴とのヤバい関係を知ることとなったワタシ。
こんな風に思ったと、前回、お話ししたよね。
「めんどーなことなるん、イヤやで」
ところが、コレ、ちょい言葉足らずでして・・・
本音は、こう。
「え〜っ、また！？
もう、めんどーなことなるん、イヤやで」
「また！？」
ココがポイントだ。
つまり、こういったこと、初体験ではないんだな。
実は、ミキヒコさんからヒデくんへ“移った”ときも、
同じ体験をしているんだ。
ミキヒコさんと婚姻関係中に、ヒデくん、登場。
乳がん手術後の、
ダンス教師養成開始を機に、関係が変わった。
その時は、楽曲ギフトではなく、
直接、指令があったんだけどね・・・。
「ヒデくんの元へ移りなさい」
「任務のために、動きなさい」
非常事態。
ゆえに、非情。
ふー。
「遅れているから、早く！」
by 存在たち
そんな感じさえ、したもんな（汗）
この時は、法的措置もちゃんとした。
離婚。
バツ２になった。
今回、バツ３は、免れた（汗）
当然、苗字も“秋武姓”のままだが、
任務の時には、兄貴方の姓を名乗ることも。
食事ふるまいで、
飲食店・順番待ちで名簿に名前書くときなどが、そう。
以前と違うところ・・・
兄貴が、生きている人間ではないから、
モロモロずーっと“楽”だ。
精神的負担も少ない。
そして・・・ココがダントツ違うところだが・・・
ツインレイという特別な間柄。
元々一つの「魂」だったんだもん、
まさに「是非に及ばす＝仕方ない」
人道的にも、許される（笑）
しかも、ソウルワークという大きな任務に向かうための“再会”だもの。
存在たちにとっては、
最高に、非常かつ非情。
「さっさと出会って、統合し、仕事しなさい！」ってもん。
あぁ、こう書いていると、気楽になってきたわ。
でも、ミキヒコ通信で「兄貴とは恋愛関係」と出た時は、
まだ「ツインレイ」事情を全く知らずだったもんで、
「え〜っ、また！？
もう、めんどーなことなるん、いややで」
なんて、思ってしまった次第。
なぜって、
ミキヒコさんからヒデくんへの“転送”時、
そーとー大変だったんで（汗）
ごっつ、めんどーなことになるかも！？
と、警戒したんだな。
キッパリ言えること。
あの時も、今も“３方良し”
いや、今回は、
「男女＝陰陽・大調和愛」の最終章、
宇宙規模のソウルワークやってますんで・・・
“全方位良し”だわね。
一切合切、委ねます。
ふー。
やっと、辿り着いたのね。
ありがとう。
ミニ・ミニ ボイス
１０日ほど、東京、神楽坂にいる間にも、
めっちゃ“進化”しちゃったよ。
どんどん、どんどん、変わっていく。
パワーアップは、止まることを知らない。
まるで、育ち盛りの幼子だ（笑）
まだまだ、大丈夫。
決して、諦めるな。
大ピンチこそが、大チャンス。
考え抜け、そして、祈れ。
「見えた！」
なら、実行だ。
後は・・・天に委ねて
イケイケドンドン！！
絶体絶命の“今”
ジュンコ・メソッドを活かす時。
思い知ったこと・・・
物体次元における “準備”の大切さ。
一朝一夕にできないからね・・・
さぁて、１００プラです。
翌日の快刀乱麻ワークショップと“絶妙セット”です。
オールタイム
One Moment In Time
歴史的な瞬間、展開します。
よろしく！
あぁ〜全てが、
楽しみで仕方ない。
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