アニバーサリー

2023-09-15
(第6081話)アニバーサリー(anniversary)vol.11 One Moment In Time(18) ~弥勒菩薩の出現を待つ!?〜  

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前回の続き。

ミキヒコ・ミーティングでも
「これで、いよいよ、ミロクの世が明けます」
by師匠
について、触れた。
話している間にボイスチャネリングに切り替わり、
明快な解説が、降りてくる!?
てな、事態には、ならなかった。

「ミロクの世が明けるって・・・ごっつい話やねぇ」
ミキヒコさんも、超コーフン、していたな。
そりやぁ、そうだろう。
だって、師匠は、
「これで、いよいよ・・・」
と、言ったんだもん(汗)
これでの“これ”は何を指すのかって
“師匠とワタシの出会い”でしょ?
まんま、言い換えると
「私(師匠)とジュンコが出会ったことで、
いよいよ、ミロクの世が明けます」
って、意味じゃない!?
な、なんでなん?
“ミロクの世明け”って、宇宙の法則みたいなもんで、
そーいう時期が来たから、自動的にそーなるのであって、
人間の意志、行動なんて、
全く関わり合いがないもんじゃないの!?
ましてや、ワタシが関わっているなんて、
とても信じられるものではない。

一体、どーなっていくのだろう!?

そんなこんなは、
わかる時にわかること、
知るべき時に知らされることであろうが・・・

と、程なくして、ソンナコンナ機会がやってきた。
ネット検索していて、面白い情報が飛び込んできたのだ。
以下、ざっくり紹介しよう。

まずは、師匠 情報。

〇〇大師は、835年3月21日に入定され、即身仏となりました。
高野山では〇〇大師は弥勒菩薩(みろくぼさつ)が出現するその時まで、
衆生救済を目的として永遠の瞑想に入り、
現在も奥之院の御廟では、〇〇大師が、生き続けていると信じられています。
〇〇大師は、弥勒菩薩が出現される際の、ナビゲーター役。
弥勒菩薩のお言葉の翻訳もされるそうです。

次に、弥勒菩薩 情報。

弘法大師が即身仏となって待っている弥勒菩薩は、
京都の広隆寺で国宝に指定されている
「考える人」のポーズをしたあの仏様のことです。
仏陀が入滅されたのち、将来仏となってこの世にあらわれて法を説き、
衆生を救うと言われています。

弥勒菩薩は、釈迦(しゃか)が滅した
56億7千万年後に仏となりこの世に現れ、
釈迦の教えで救われなかった人々を救済すると伝わっています。
この56億7千万年というのは、
地球を含む太陽系が消滅する余命とほぼ一致しているそうです。

次に、奥の院の戦国大名の墓 情報。

弥勒菩薩が現れた時に三度にわたって説法をするのですが、
その一カ所が高野山だと言われています。
戦国大名たちは、56億7千万年後のこの日のために、
〇〇大師御廟前の参道で席取りに励まれているのです。
すぐ近くで、弥勒菩薩の説法を聞くためです。

最後に、ふわぁ。な情報。

弘法大師御廟への御廟橋の近くの高台を陣取るのは、天下人たち。
〇〇(兄貴の名前)は、御廟橋近くの高台を選ぶとはさすがです。
何もなかったかのように高野山奥之院に墓所を構えていますが、
〇〇は高野聖(こうやひじり)数百人を安土において処刑しています。
実は、高野山は本能寺の変がなければ〇〇に攻められるはずだったのです。

これを読み、ハッと閃いた・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

神楽坂ランチに行ってほしいと、お父様から頼まれた。
珍しいことに
「バサラ・メンバーへの食事ふるまい」
最も近々加入した“安達のおじいちゃん”までが、その対象。

てっきり、和食・・・と思ったのだが、
ラムちゃん、不可思議な場所へ誘導していくんだ。
そんなん、通ったことない道やで(?!)
やがて・・・
え?ここ?
強烈 右回り
怪しみながら、地下に降りていく。
何?
イタリアン・バー?

恐る恐る扉を開けた。

わ!
ゴッツええ感じ!

調べてみた。
神楽坂 極上隠れ家
大人の空間
木目ダイニング
広々としたカウンター

大好きな味。
スタッフもオモロい!
「またいつか、夜、来て欲しい・・・」
by存在たち

それにしても、存在たちのユーモアセンス、すごい。
「この秋から、ジュンコと共に、バーサラだよ!」
で、バーに連れて行った!?
バサラが、新しく(サラ=新)なる“与祝”だって。
しかも、店の名は
「TREES(木々)」
神木
柱(神様の数え方)
の意味。

シャーマン・ラムちゃん
しっかり、任務、果たしてます。

でも、やっぱ、この秋、具体的には
11月に、激&劇変化するそーで。
ラムちゃんに、何回聞いても
右回りクルクル・・・だもんなぁ。

よし!

朝、大阪へ。

 

 

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2023-09-15 | Posted in アニバーサリーNo Comments » 
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