アニバーサリー
2023-07-25(第6029話)アニバーサリー(anniversary)vol.10 宇宙の風に乗る(7) ~ロビンソン トランスレーション6〜
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楽曲ギフト「ロビンソン」トランスレーション(翻訳)
続きです。
待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ
“あかん男”ばっかと、
次々、付き合い、超絶、狂っていたワタシ。
ところが、本人は、狂っているなどとは、全く思っていない。
それどころか、
「不安ではなく、愛を選択する」
「神なる体験をする」
などと“のぼせながら”愚行を重ねていた。
「大変だ。これでは“計画”が頓挫してしまうではないか!?!?」
ワタシを本来の“道”に戻すための軌道修正へ・・・
バサラが、動いた。
待ちぶせた夢のほとり
待ち伏せとは「特定の人間が来ると思われる場所に先回りし、
そこで待っていること」
ここで“特定の人間”とは、もちろん、ワタシを指す。
ワタシを、使命遂行の道へ戻し、
ツインレイ、ソウルワークへ持ち込ませるために、
(ワタシが)来ると思われる場所に、
先回りし、そこで待っていたのは??
誰?
ミキヒコさんに憑依した、ボス?
師匠?
兄貴?
いや、みんな、だ。
バサラ・メンバー全員、だ。
それを表しているのが、
「夢のほとり」
夢は、世界人類の夢を指す。
ほとりは、古語で、縁故=人と人とのつながりを指す。
ゆえに、
「夢のほとり」
とは、人類の夢を背負ったバサラ計画に縁を持つ、全員
師匠はこう言った。
一蓮托生=運命を共にする、運命共同体
ここまでを整理して、トランスレーション。
「待ちぶせた夢のほとり」
一蓮托生なるメンバーが、ワタシを待ち伏せていたということ。
しかも、その待ち伏せは、まず、ボス。
「ジュンコは、“本当の愛”に目覚めなければならない。
(第1650話下ボイス参照)
起きろ!ジュンコ!戻ってこい!」
以来、ずーっと(笑)
現在進行形で続いている。
順番に、メンバーとの出会いが続いているのだ。
ワタシの記憶が消されているため、
待ち伏せとなるが、本来は、“待ち合わせ”なのだという。
これも計画!?
すごっ。
ワタシにとっては、全てが、アンノウン・ランデブー❤️
未知なる出会いで、もう!感動!なのだ。
未知なる出会いがあるたびに、ワタシは、こーなる。
「驚いた君の瞳」
はい。
驚きで、脳がその度に覚醒。
どんどん、目が開いていき
今まで、見えなかったものが見えるようになってます。
レッスン、教師指導がやり良いです(笑)
夏祭りが終わった今、
待ちぶせた夢のほとり
があり
驚いた君の瞳
となる予感・・・
どーいうことかというと、
兄貴とのアンノウン・ランデブー
目が開き、兄貴が見えるようになる!??!
うわぁっ!!
てはことが、次の歌詞にあります。
次回、ラスト。
ミニ・ミニ ボイス
いい意味で
「夏祭り」
引きずってます。
素晴らしかった。
みんな、ありがとう。
「アンノウン・ランデブー」
ワタシ自身、新しいワタシの感覚との出会いを果たせるようです。
兄貴ともっと近くなる、カラダになる!?
ほんまに
「誰も触れない二人だけの国」
へ向かう支度が始まるみたいダァ。
真・ソウルワークへ。
カラダ変革に、なぜ、時間をかけるのか?
人間の機能の部分を大事に扱うためのようで。
簡単、安易な、霊的覚醒は、危険だからのようです。
急ぐな。
これも、愛。
さて、25日
緊急で、名古屋です。
兄貴一族の戦い、供養です。
きっと、岡山に行く予定を変更、
名古屋になるだろうと思っていたんだ。
“お父様”の乾杯挨拶が、あまりにもすごかったから(感動)
ミキヒコさんも、素晴らしかった。
本番当日まで、かなり練習したそうな。
なかなか、うまくいかず、本番を迎え・・・
ゾーン状態で、読み上げたみたい。
ワタシ、身体が変調(振動数が変わった)
震えて、泣き、嗚咽。
一族の歓喜をまともに受けていたようだ。
ふー。
バサラ実践へ向かう準備を、名古屋、
「長篠の戦い」供養から。
最後に・・・
また、3人で「ロビンソン」歌いたい。
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