アニバーサリー
2021-05-15（第5227話）アニバーサリー（anniversary）vol.２ “ふるまい”のお仕事・本気スタート（101）～声に変化が訪れた時・・・〜
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
「人は、他者と会話する際、
知らず知らずのうちに、
自分の『価値観・常識・信念』を語っているものなのだ。
『価値観・常識・信念』は
“声、言葉”に、すりこまれているからだ。
ここに気づきを得ない限り、人は変われない。
なぜなら、話すほどに『価値観・常識・信念』は、
強化されていくからね。
回数が増えるほどに、どんどん、どんどん強化されていくぞ」
そんな・・・回数って、それは、人と話す回数ですよね！？
膨大な回数ではないですか！？
「いや、人と話す回数だけではない。
声、言葉を使う回数だ。
独り言
アファメーション
も含まれる」
でも、その『価値観・常識・信念』が“いいもの”であったら、
問題ないわけですよね？
他者に話すことで、強化されていくなら、
素晴らしいことでもありますよね？
「まぁ、それはそうだ。
アファメーションは、その典型的な例に、なるかもしれない。
が、しかし・・・」
え？
アファメーションも、ダメなのですか？
「ジュンコは、こういう、
質問をされたことがあるだろう？
アファメーションをしているのに、
効き目がないのは、なぜでしょう？
自分の守護指導霊に、
言葉を使い、声に出して“お願い”しているのに、
現実が変わらないのは、なぜでしょう？」
はぁ、よく、あります。
「どう、答えているかな？」
個人によって、変えていますが・・・
大枠を言えば、
「ちゃんと、志や願いは、届いている。
然るべき“時”が来たら、叶えられる」
これで、あっていますか？
「あっている。
では、もう少し、掘り下げてみよう。
然るべき“時”とは、いつのことか？
クリアな目標となる“何か”はあるのか？」
・・・
「ジュンコの場合は、どうだ？
“次元差ボケ”ではないか？と不安になるほどに（笑）
願いが叶うようになったのは、いつからだった？」
（第5215話参照）
いつから、と言われても、はっきりしません。
「何か、現象面で、変化があったはずだ」
現象面！？
あ〜わかりました。
声、です。
声が変わった時、です。
ミニ・ミニ ボイス
本日、肥後橋１００プラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
６月５日“初夏神楽”をちょこっと意識した内容になります。
とはいえ、ただの学習発表用ではなく、
「ジュンコ先生の教室」ならではの
“いい状態”で、踊りきるには・・・
てな、レッスンを予定してます。
ふふふ。
お楽しみに。
さて、
最近は、月の３分の１が、東京。
それ以外は、大阪。
大阪滞在が長くなっているのは “供養場所”
西寄りが（今のところ）多いからかも。
今回も、ある場所への“供養”が、イメージできている。
でも、まだ、はっきりとは、指令を受けていない。
お尋ねも、していない。
だって、
「行っておいで」
が、現実化すると
簡単に
「御意」
とならないんだもん（汗）
イメージするだけで、
カラダ反応、半端ない〜から、現地に行くと・・・
ちと、怖い。
それに、時間も、ない。
でも、捻出、できちゃうんだろうなぁ。
ふー。
そして・・・
「本格 ふるまい」
この特別な“時空間”でないと、できないことが、いっぱいあるんだ！
と、改めて感動しました。
個人の使命的仕事を、開花させるためにも
「本格 ふるまい」は、めっちゃ、良いです。
食事・・・
お腹を空かした、たくさんの“参加者”に、対応しきれるか？
と、ちょいと、心配になったけど
さすが！ふるまい料理人！
具沢山の粕汁（かす汁）
白ご飯
が、もうもう美味しくって・・・（感涙）
いやいや、びっくり！
ミキヒコさんも、最後まで、サポート。
２人の力も加わり、素晴らしい「本格 ふるまい」ができました。
ありがとう。
お気に入りに追加
