（第5154話）アニバーサリー（anniversary）vol.２ “ふるまい”のお仕事・本気スタート（38）～魂の転送儀式〜

アニバーサリー

2021-03-03
（第5154話）アニバーサリー（anniversary）vol.２ “ふるまい”のお仕事・本気スタート（38）～魂の転送儀式〜

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、

「本格ふるまい」について。
エレナちゃんとの対談、続きです。

エレナ
「いくら、ご先祖様の要望に応えたくても、
もし、もう“やってしまっていること”なら、
どうするんですか？
お寺を変えるとか、墓地を変えるとか、
永代供養をやめるとか・・そういったことって
大変じゃないですか？！
親戚、家族の納得もいるだろうし・・・」

ジュンコ先生
「それがね、良い方法があるのよ。
ご先祖様にとっても、
子孫にとっても、親戚、家族にとっても
『あぁ、良かった』と思える３方良しの方法が・・
師匠から教わったの。
それはね、
『魂の引越し』よ」

エレナ
「魂の引越し！？」

ジュンコ先生
「そう。
ご先祖様の、願いを聞き入れてあげるのよ。
例えば
ご先祖様が
『先代のいる〇〇宗派に移りたい』
とか
『永代供養の寺から、田舎にある寺へ移動したい』
というなら、
仏壇や、お墓や、
永代供養の形はそのままで “魂”だけ、引越しをするの」

エレナ
「そんなこと、できるのですか？」

ジュンコ先生
「物体のない、魂だから、可能なのよ。
生きている人間の引越しは、大変だけど、
魂の引越し自体は簡単よ」

エレナ
「親戚や家族には、なんて説明したら良いんですか？」

ジュンコ先生
「説明するって・・・ややこしいでしょ？（笑）
形的な状態は、何も変わらないわけだから、
別に、親戚や家族の承諾を取る必要もないわ。
ご先祖様と“連絡”を取り合い、
こそっとやればいいの（微笑）」

エレナ
「確かに、説明しても、
信じてもらえないでしょうね。
で、その引越しって、何かするのですか？」

ジュンコ先生
「ええ、ちゃんと霊界セオリーに基づいて、
手続きを行うわよ。
例えば、
永代供養をやめて、先祖と同じ墓にいれる場合、
なら、今ままでお世話になっていたお寺の“存在”に、
『移動させたい』という旨を告げ、了解を得る。
受け入れ先の“存在”にも、
了解をもらえたなら、準備OK
引越し本番・・・それ用の、本格ふるまいをするのよ」

エレナ
「それ用の“本格ふるまい”って！？」

ジュンコ先生
「式典が、特別。
引越し・・・もっといえば『魂の転送』をするからね。
名付けて
『魂の転送儀式』よ」

エレナ
「本当にそんなこと、できるのですか？」

ジュンコ先生
「できるわ。
もう、すでに体験済みよ」

ミニ・ミニ　ボイス

突然、始まった「本格ふるまい」
もう既に６回目。
が、しかし、
６０回目？６００回目？・・・
内容の濃さが、半端ない。
スポークスマンも、主催者も、
シャーマンも“超・本気”だもん。
相乗効果、ありあり。
１回１回が、とにかく、デカイ。
どーん！
“影響の輪”が広がっていく感触だ。

と、
声がした。
「常に、ゼロに、戻りなさい」

ということで・・・
時間を捻出し、
本日、修行へ。
和歌山です。
上層部たちの元で、ゼロ化してまいります。

あ！
エレナちゃん、綺麗、可愛いの秘密。
「エレナちゃん・魔法水」
（誰かが、そう呼んでくれたんですっ！）
再々発送分、届きました。
（第5142話下ボイス参照）

ご予約いただいている方へ。
お渡しできま〜す。

「魔法水、ホンマ、
魔法みたいに効きますねぇ！！」
驚き＆うれしい声が続々。

「バリア機能“崩壊”を、一気回復！！」
肌荒れ
アトピー
疲れ肌
原因不明の吹き出物・・・
に、劇的な変化をもたらすんですっ。