アニバーサリー
2021-02-04(第5127話)アニバーサリー(anniversary)vol.2 “ふるまい”のお仕事・本気スタート(13)~シャーマンの仕事・・・医者・治療家~
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「本格 ふるまい」について。
エレナちゃんとの対談、続きです。
ジュンコ先生
「シャーマンの仕事、
1チャネリング 2祭祀 3占い 4お祓い
ここまでの4つは
『さもありなん(その通り!)』なもの。
後の2つは、普通にも存在するものよ。
さぁ、なんだと思う?」
エレナ
「病気を治す・・・お医者さんかな」
ジュンコ先生
「正解!なぜ、そう思ったの?」
エレナ
「だってre-Treat (リトリート)が、そうでしょ?」
ジュンコ先生
「YES
実は、医者的役割、治療するのも、シャーマンの仕事なの。
ただし、扱うのが、霊的、つまりエネルギー的なエリアね。
でも、霊障や、因縁がらみの病気って、意外に多いから
シャーマンの仕事の範囲内で、治る症状もたくさんあるのよ」
エレナ
「霊障や因縁の病気と、
フツーの病気の見分けってつくのですか?」
ジュンコ先生
「わかるわね。
そういった識別をするのも、また、シャーマンの仕事なの。
ただ、混じっているケースも、多い。
きっかけは、霊障でも、
それから、実際の病気に転向していく場合もあるし」
エレナ
「ふーん。
そういった霊障とか因縁って、地縛霊とか憑依霊ってやつ?」
ジュンコ先生
「そういうもの以外に、ご先祖様がらみのものがある。
こっちの方が、多いわね」
エレナ
「ご先祖様が、子孫に祟る(たたる)の?」
ジュンコ先生
「ワタシ的に、それは、ない。
ご先祖様は、皆、子孫の繁栄を願っている。
でもね、何代も前の先祖代々の複雑な因縁が、
突然、表面化したり、
また、素朴に、ご先祖様からの“お願い”の場合もある」
エレナ
「ご先祖様からのお願い?」
ジュンコ先生
「そうよ。
色々、おっしゃりたいことがあるのよ。
助けてほしいこともあるの。
それが、霊障という現象となって、
結果、家族の誰かが、病気になったりする。
生きている人間と、
そうでない人間との “溝”が、まだまだ深いから、
そうなっちゃうのよ」
エレナ
「本格 ふるまいをすることで、
そういった溝を埋めることは、可能なのですか?」
ジュンコ先生
「もちろん!
ご先祖様がらみの、霊障、因縁の表面化に、
効果絶大なのが『本格 ふるまい』なの。
『ご先祖様に、感謝の念を持ち、食欲を満たす』
実は、それだけで、
解決できるトラブルは、非常に多いのよ・・・
と、この辺りの話は、深いので、また、後で取り上げるわ」
エレナ
「質問です。
治療と、お祓いは違うのですか?」
ジュンコ先生
「ええ。
お祓いは、人だけでなく、場所、空間、モノにも行える。
また、一過性の場合も多いからね」
エレナ
「一過性?」
ジュンコ先生
「そう。
症状が、早く治まるって意味よ。
お祓いは、浄化、禊にかかる時間が、あっという間なの。
ぽんぽん、さささぁ〜って、祓うだけで済む場合が、多い」
エレナ
「ジュンコ先生のre-Treat (リトリート)も、
ぽんぽん、さささぁ〜って、
ものが多いですよね?
あれは、お祓い?」
ジュンコ先生
「そう、re-Treat (リトリート)の、お祓いバージョンね」
エレナ
「もう一つ、質問!
医者や治療家としての仕事にためには、勉強も必要でしょ?」
ジュンコ先生
「うーん。
ある程度、医学的知識は必要だけど、
それが邪魔になる場合も多い。
基本、シャーマンは、媒体だからね。
シャーマンに、憑依した高次元存在が、
治療をするわけだから・・・
高次元存在の媒体となれる状態を作ることの方が、
シャーマンとしては大事ね」
エレナ
「ジュンコ先生は、そうしているってこと?」
ジュンコ先生
「(うなずく)ダンスが、
媒体作りになっているから、ありがたいわ(微笑)
では、シャーマンの仕事のラスト、6つ目に入って行くわよ。
それは、これも普通にある仕事・・・ソーシャルワーカー」
ミニ・ミニ ボイス
事件級の“奇跡”がこんなにも、
たて続けに勃発するとは・・・。
ふー。
追試・合格し
(第5117話下ボイス参照)
再誕できた2人のお父さん
(第5115話参照)
鞠の粉末を飲み、
「新しい仕事」へ。
しっかり、きっちり、速やかに、導かれました。
史上初!
エライことになってます。
4歳の“女の子”的には・・・計画通り。
「天命を信じ、人事を尽くすのみ」
さて、
本日のラテン専科も“流れ”にのってます。
楽しみ!
上手くなるよぉ〜!!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
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