アニバーサリー
2021-01-25(第5117話)アニバーサリー(anniversary)vol.2 “ふるまい”のお仕事・本気スタート(3)~感謝をふるまう大イベント~
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「本格 ふるまい」
について、紹介しよう。
ふるまいとしての、基本は、一緒。
存在たちへの、ご馳走、もてなしであり、
「感謝をふるまうイベント」であることには、変わりない。
が、大きく違う点が3つある。
1つ目 関わる人数の差
ふるまいは、個人で行う「感謝をふるまうイベント」
本格 ふるまいは、
多人数で行う「感謝をふるまう大イベント」
ふるまいに関わる人数が、違うのだ。
これは、イベントに参加・・・
つまり、自分と一緒に食べてくれる実際的な
人間の数でもある。
ふるまいは、基本、個人。
本格 ふるまいは、仲間、家族・・複数になる。
簡単に言えば、参加人数が、多ければ、多いほど、いい。
だって、一人では、
そんなに食べられない、飲めない・・・でしょ?
食べたり、飲んだりしなくても、用意するだけでいいけど、
手付かずで、捨てちゃうの、
なぁんか、もったいないでしょ?
(この辺りのことは、後で説明します)
だから、ふるまいに参加してくださる方って、
本当に、ありがたい!のよね。
さて、ふるまいに関わる人数の違いは、
トーゼン、目に見えないところでもある。
「ご一緒にどうぞ」
と、手を合わせた後
「ありがとう!いただきまーす」
と、やってくる“存在たち”の数が、
本格 ふるまいともなると、仰天の多さ!
何千人、何億人・・
ふわぁ。
食べ物が、足りない!??
なんて心配は無用だ。
“存在たち”が、いただくのは、
物ではなくエネルギーの方だから。
例えば、
ハンバーグだったら、
ハンバーグのオーラを食べるって感じ。
それだったら、1個のハンバーグで、
100人くらいはいけちゃうかも。
ちなみに、エネルギーのことを、光子体(こうしたい)という。
参加する“存在たち”の中には、
「食べたくて、食べたくて・・・お腹が空いて、大変だった」
という方もいれば
「楽しみ程度でいいです。堪能させていただいています」
という方もいる。
中には
「自分は、もう、十分なので、差し上げに行こう」
という方も。
差し上げる相手は
お世話になった方「ありがとうございます」
迷惑をかけた方 「申し訳ありません」
とにかく・・・ふるまいを待っている存在たちは、
まさに“数知れず”
だから、
本格 ふるまいには、ちゃーんとしたセオリーがある。
それが、
ふるまいとの違いの2つ目となる。
2つ目 巫女・媒体人、関与の差
ミニ・ミニ ボイス
肥後橋ラテン&スタン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
ラテン専科
ダンスならではのテクニック
音楽
相手
これら3つを外さない!というところに、真の上達あり!
新しい世界が見えてきたね!
スタン専科
計算ができるカラダへ。
スタンならではの緻密さ訓練をやりました。
驚いたのは、スタン専科の後、
「本日の復習。IDチャチャチャ、踊ってみよう」
となった時の、みんなのダンス。
あらら・・・
軸があり、整って、イイじゃん!
ラテン&スタンの相乗効果、すごいねぇ。
さて、
“お父さん”
23日のテストは “不合格”
(第5115話参照)
ふわぁ。
女の子だけ、取り残されるのかと思いきや・・・
“お父さん”は、踏ん張った。
本日、追試を受け、ようやく合格。
「再誕!!」
ほっ。
「新しい仕事」は、本気、開始ダァ。
よし!
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