アニバーサリー, エッセイ

2017-03-12
(第3702話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(41)~ツリタレフリコの提唱〜

ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談、続きです。
「ジュンコ・メソッドは、
アセンション・メソッドである」
具体的にどういった点が、ソウなのか?
「人体を物体ではなく、
エネルギーとして捉える」
「外側に向けていた意識を自分の内側に向ける」
続きまして・・・

 

ジュンコ先生
「おなじみ『ツリタレフリコの提唱』
『床を踏まない
インナーをリフトアップし、脚はぶら下げておく』
ジュンコ・メソッドでは、これを徹底させている。
ねぇ、ヒデくん、
これがなぜ、
アセンション・プリーズになるかわかる?」

 

ヒデ
「わかるで。
ジュンコ先生がよく言っている、
『天界からのツリタレフリコ』やろ?」
(第2652 2900話参照)

 

ジュンコ先生
「と言うことは?」

 

ヒデ
「ホンマにちゃーんとした
『ツリタレフリコ』体制ができるようになったら、
アセンデッド・マスターからのメッセージが届きやすくなる
・・・違うかな?」

 

ジュンコ先生
「お〜、ズバリきましたね(笑)
その際のアシの役割は?」

 

ヒデ
「アシ?
ツリタレたら、アシは、踏ん張らず、
最小限の力で立つことになる・・・
あ、わかった!
地球からのエネルギーをもらいつつ、
楽に、思い切り活動できる。
つまり、
天界からのメッセージを受信しつつ、
地上で”使命”ができるようになる」

 

ジュンコ先生
「すごい(笑)
それが究極の目的ではあるけどね。
そこに行き着くまでのねらいとしては?」

 

ヒデ
「ツリタレルと『居着かない』やろ?
いつでもスタンバイOKの状態であることが、
アセンションに良いのと違うかな?」

 

ジュンコ先生
「おお!
さすがね。
そのとおりよ。
アセンションってね、簡単に言えば“変化”なのよ。
しかも、今まで、
だぁれも体験したことのないものすごく大きな変化・・・」

 

ヒデ
「そうやわな。
ある意味、死より怖いかも。
人が死ぬのは見てきている。
でも、人がアセンションするのは見ていない」

 

ジュンコ先生
「そうね。
あぁ、これがそうなんだ、という前例体験がないわけ。
だから、怖い。
多くの人が、
変化するべき時が来てもなお、
『嫌だ、このままで良い』と、
じっと踏ん張ってしまう可能性が高い」

 

ヒデ
「別にアセンションでなくても、
変化が怖いっていう人、多いわな。
変わらなアカンって気づいても、
なかなか、自分から動けない」

 

ジュンコ先生
「そうなのよ。
でもね、
地球が次元上昇したら人間も変わるしかないの。
“その時”が来た時に、
地球と一緒に、スーッ
自動的に変化できちゃう心と、
身体を手にいれておく必要がある」

 

ヒデ
『“その時”が来た時に、
地球と一緒に、スーッ』
っと変化できるのが
ツリタレフリコ状態ってことやな?」

 

ジュンコ先生
「YES・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

“東京”ユニプラ終了。

リード&フォローの基礎の基礎。
練習時間も使って、みっちり!
音楽と相手の変化が、
すごく感じられてきましたね。

皆さん、ホンマ、よくできました。

 

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2017-03-12 | Posted in アニバーサリー, エッセイNo Comments » 
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