（第3703話）チョット中休みエッセイvol.131　アセンション・プリーズ（42）～ツリタレフリコは地球と良い関係で居る状態〜

アニバーサリー, エッセイ

2017-03-13
（第3703話）チョット中休みエッセイvol.131　アセンション・プリーズ（42）～ツリタレフリコは地球と良い関係で居る状態〜

ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談、続きです。
「ジュンコ・メソッドは、アセンション・メソッドである」
具体的にどういった点が、ソウなのか？
「人体を物体ではなく、エネルギーとして捉える」
「外側に向けていた意識を自分の内側に向ける」
に、続きまして・・・
「ツリタレフリコの提唱」

ヒデ
「『“その時”が来た時に、地球と一緒に、スーッ』
っと変化できるのが、
ツリタレフリコ状態ってことやな？」

ジュンコ先生
「YES
面白いこと教えましょうか。
あのね、ツリタレフリコって、
カラダの中のアセンションなのよ。
カラダの中が、次元上昇しているってこと。
わかる？」

ヒデ
「カラダがリフトアップしている状態ってことやな？」

ジュンコ先生
「そう。
そのカラダの中のリフトアップ・レベルが
上がっていくにつれて、
カラダが軽くなるでしょ？
カラダの中にスーッと軸が通って、
あらゆるパフォーマンスが楽にできるようになる。
さぁ、ここで、質問。
そのリフトアップって、なぜ、起こるのかわかる？」

ヒデ
「起こる？
起こすのではなく、起こる、やな？」

ジュンコ先生
「良いところに気がついたわね。
そう！
頑張って『リフトアップしよう』ではなく
『あらら？
リフトアップしちゃった！？』が、良いのよ」

ヒデ
「つまり、リフトアップは”結果”やな？」

ジュンコ先生
「そのとおり！
じゃ、さっきの質問、もう、わかるよね？」

ヒデ
「わかるで。
リフトアップは、なぜ、起こるのか？
それは、重力があるから。
重力はカラダを落とそうとする力やけど、
元々カラダには、
その力に適合できる仕組みが備わっている。
その仕組みが、リフトアップ。
地球の重力にちゃーんと適合すると、
リフトアップが、起こる」

ジュンコ先生
「素晴らしい！
そうなの。
カラダの中のリフトアップ、
つまり、ツリタレフリコは
地球と仲良しの状態なの。
重力に抵抗せず、戦わず、味方につけた状態ね。
言い換えれば、ツリタレフリコって、
『地球と良い関係で居る状態』
アセンションは地球と一緒にスルものだから、
仲良し関係が良いのよね・・・」

ミニ・ミニ　ボイス

“東京”ワークショップ終了！

いやぁ！ビックリ！
進化系のアシの使い方、効果てきめん！？
パソドブレ、一気に、上手くなりました。
スローも良い感じでした。
それにしても・・・
“東京”メンバーの心身共の柔軟性は、
スゴイです。
ワタシ的にも、楽しいワークショップでした。
ありがとうございました。

背中がバリバリきしんでも
「迎え酒」で大丈夫よ❤︎