アニバーサリー, エッセイ

2017-02-26
(第3688話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(30)~ブログはマスターからのメッセージ〜   

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ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談続きです。

 

ヒデ
「ジュンコ先生は、
『ブログを書くことと社交ダンスをすること』
によって、ナチュラルに『アセンション』に導かれ、
それに向かって実践を積むことになったわけやろ?」

 

ジュンコ先生
「そう。
どっちも、
自分と向かい合うことができるアイテムだからね。
特にブログは、
ワタシにとって、もうすごいわよ(笑)
アセンデッド・マスターとの対話みたいなものだからね。
もちろん、自分で書いているんだけど、
後で読み直してみて・・・
わぁお、こんなこと書いてる!?!?」

 

ヒデ
「上手いこと、書いてるなぁって?」

 

ジュンコ先生
「それもある。
文才があったわけでもないからね。
それに、よくこんな書きにくい題材を扱えたな
・・・みたいな」

 

ヒデ
「アセンデッド・マスターのメッセージを下ろしている?」

 

ジュンコ先生
「多分、いえ・・・はっきり言って、そうね」

 

ヒデ
「ダンスの記事も?」

 

ジュンコ先生
「そう。
色んな専門分野のマスターの方々が、
代わる代わるやってきて、
書かせてもらっているんだろうな、
というのは、わかる」

 

ヒデ
「そういえば、ある読者の方が、
『本当に、一人で書いているのですか?
ガラリ、書き味が変わるときもあるので、
何人かで、手分けしているのかと』
って言うてはったわな」

 

ジュンコ先生
「ある意味、当たっている(笑)
最初はね、当然、
アセンデッド・マスターからのメッセージを下ろして書く、
なぁんて思ってもいなかったわけで・・・
最初の2年くらいは、とにかく夢中で書いていたわ。
1話書くのに、ものすごく時間がかかった。
『この思いを伝えるのに、
どういったセンテンスが適切だろう?』
言葉選びが大変だった。
ドン詰まったら、
『子供のように無邪気に書こう』
気持ちを切り替えた。
そうこうしているうちに、
『自分だけが書いているのではないな』
と気づきはじめた。
あ〜、様々な訓練を受けていたんだろうなぁ」

 

ヒデ
「編集していても、それは、わかるようになった。
使命に基づいて書かされているんだろうな、って」

 

ジュンコ先生
『ペンは剣よりも強し』
だからね。
書く能力をいただいて、
本当にありがたいって思っているわ」

 

ヒデ
「と、ここで、質問!
アセンションで、
潜在能力が開花するって聞いたことあるけど、
そうなん?」

 

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2017-02-26 | Posted in アニバーサリー, エッセイNo Comments » 
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