アニバーサリー, エッセイ

2017-02-24
(第3686話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(28)~カルマの返済〜   

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ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談続きです。

 

ジュンコ先生
『思考と言葉と行動を見張る』
これが進むほどに、
『今の現実は、
自分で考え、口に出し、行動をとった、結果だ』
とだんだん気づいてくる。
すると、アセンション準備の次なる段階へと進めるのよ。
それは、
『カルマを返済する』

 

ヒデ
「あぁ!
ちょーど、聞きたいことがあったんや。
そのカルマの返済と天罰って、
どーちゃうの(どう違うの?)」
(カルマに関しての詳しい情報は第3344話参照)

 

ジュンコ先生
「それは、天罰なんてないってことを、
知っていて言っているのね?」

 

ヒデ
「そう(笑)
でも、それっぽいことってあるやん。
嫌な目にあったり、怪我したり、病気になったり・・・
カルマでも天罰でも、
どっちでもエエネンケド、
そーいうもん山のように残っていたら、
アセンションどころやないで(苦笑)
そのあたり、ぱきっとクリアにしておきたいんや」

 

ジュンコ先生
「OKいいわよ。
まず、天罰は、ない。
天界に、罰を与えるというシステムがないの。
でもね、低いレベルの世界には、ある。
だから、そーいう世界とは組まないように、
気をつける」

 

ヒデ
「気のつけた方は?」

 

ジュンコ先生
「思考と言葉と行動を見張る。
周波数を低くしないように。
でもまぁ、ほとんどの場合は、大丈夫。
簡単に低い世界とは組まないように、
“守ってもらっている”ものだからね。
これも、システムの一環だから、
ちょっと置いておいて・・・
ヒデくんが、
『天罰ちゃうか?』と認識しているものには、
いくつか種類があるの。
その1 カルマの返済
その2 課題・テスト
その3 使命を全うするための試練
その4 過去生における契約

 

ヒデ
「へぇ〜これだけで、
なんか、頭、整理できたわ」

 

ジュンコ先生
「そう、良かった。
3は、アセンション・マスター・クラスの試練なので、
もっと先の話。
4は、過去生で特別契約しているケースだから、
基本としては、その1と2を押さえておけばいいわ。
ヒデくんが、直面しているのは、
その2 でしょうね」

 

ヒデ
「課題?
テスト?
一番、嫌いなやつや」

 

ジュンコ先生
「これ、学生時代に受けていたのテストと基本、一緒よ。
ちゃーんと学び終えたか、テストを受けるの。
上に行けば行くほど、難しいわよ・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

波動風邪の方が増えてます。
波動風邪って、アセンション風邪ともいうんだな。
風邪の症状だけど、そーではなく、
浄化作用を兼ねた、カラダの“変化”です。
強くなるためのプロセスです。

 

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2017-02-24 | Posted in アニバーサリー, エッセイNo Comments » 
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