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2023-04-20(第5933話)東京・シリーズvol.77 9期目・第3回“東京”月例ワークショップ(9)~新フィガー登場〜
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“東京”報告&次回告知。
ラストです。
Q 新しいフィガーの発表もあったそうですが、
皆さん、どうでしたか?
A 楽しいけど、大変。
これは、かっこよく踊りたいけど、実力がいるわ・・などなど。
それぞれの受け取り方があったと思う。
特に、今回の新しいフィガーは、
スロー部分と、クイック部分が、混在していること。
男女の愛の表現が動きとして入っていること。
色んな意味で、刺激的だったでしょうね。
Q うまく踊る秘訣はありますか?
A 背骨、特に、胸椎、ありき・・・かな。
胸椎が、ちゃーんと働いていることがポイントってこと。
ところが・・・
「背骨、全く、動いていない!?」
「背骨だと思っていたけど、実は、筋肉だった!?」
なんて、発見が相次いだわ。
Q カラダ感覚と実際の動きに、ズレがあった?
A そう。
“勘違い”
“思い込み”
よくあることよ。
本人は、背骨を動かしているつもりなの。
Q そういった現象、直っていくものですか?
A 最終的には、本人次第ね。
習慣になっているから、
気づいても、是正しないと、直らない。
直したいって方は、自分の症状から、受け止めないとダメね。
Q では、例えば・・・筋肉出力で踊っている人の症状とは?
A スローな部分は、持て余す
クイックな部分は、間に合わない
お相手とエナジー・コミュニケーションができないため、
距離感が掴めない
ポジショニングが、わからない
表現しようとすると、変になる
肩や脚に、リキミがくる・・
たくさんあるわ。
Q 気の毒ですね。
同じ質問になりますが・・・直るのですか?
A 応援、支援・・・そのための、
楽曲ギフトなので、大丈夫です!
自分に、本当のギフトをあげることができるカラダに成ってほしい。
そうすることで
お相手に本当のギフトをあげることができるように、なる。
自動的にね。
次回も、また、新(さら)から、やります。
だから、安心して、お忘れください(微笑)
エナジー・コミュニケーション感覚にフォーカスしながら
形や表現に繋がるよう、やや詳しいレッスンに入っていきます。
新フィガーも、ほんの少しだけ、加わりますよ。
ミニ・ミニ ボイス
ルーツ、前世にまで遡っていっている今、
過去ブログを読みにいったんだ。
第1〜3話
私が社交ダンスを始めた本当の理由
早朝、5時。
泣き笑い。
めっちゃ、浄化。
その後、指令により、
“子供部屋”断捨離。
レイアウトを一気替え。
心身ともに、気の流れが、めっちゃ良くなった。
勢いに乗って、いざ、京都へ。
復元された兄貴の愛刀に出会うべく、
京阪特急に飛び乗り・・・
ところが!!
すごいことが起こったんだ。
なぜに、ここまで、ドラマチック!?
お尋ねすると・・・
ここでも、加勢あり。
で、思い切った禊(みそぎ)が行われたという。
これで、
ワタシと兄貴の前世、戦いの歴史が終わった??!!
ふ、ふわぁ。
20日ラテン専科
今のところ、通常通りレッスン予定です。
が、やや動きあるかも。
申し訳ありません。
参加予定の皆様、どうか、よろしくお願いいたします。
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