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2023-01-18（第5841話）東京・シリーズvol.74 8期目・第12回“東京”月例ワークショップ（1）～天下人ウォーク〜
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ではでは、
２０２３年最初の“東京”報告ならびに
次回の告知をさせていただきます。
よろしくお願いします。
月例ワークショップ
８期目第１１回「ザ・身道」終了。
ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。
さて、本題に入る前に・・・以下の質問に答えておこう。
「天下人ウォークって何ですか？」
（第5832話下ボイス参照）
天下人（てんかびと）ウォーク・・・ごっつい名前だね（笑）
これ、今回の月例ワークショップのラストで“披露”した、歩行方法。
天下人＝天下を統一した人
天下を統一した人のように、堂々と歩くこと？
と思いきや、もうちょい意味深。
歩くワタシのカラダに触れた皆さん、めっちゃ驚いていたもんな。
「一体、どないなってんねん！？」
どんなウォークなのか、ざっくり説明しておこう。
胴体が、
パカーン
左右２つに、大きく割れ
“肋（あばら）”が脚みたいに、
交互に繰り出される、異常にパワフルな歩行。
脚、足は、これまた異常なくらい、力が抜けている。
スイングの起点は、第７頚椎と高い。
重力、周りの空気と“良好な関係”を築き、
空間が支えになっているため、
気迫と静けさが同居。
男性的歩行であるが、やりようによっては、
ストロングな女性性を醸し出すことも可能。
一歩一歩、踏み出すごとに、
振動が全身に行き渡り、体軸と垂軸の重なり強化
なおかつ、松果体覚醒を促すことができる・・・
って、これを読んだ人、
「むむ？ 意味、不明！」
ワークショップで一緒に
“肖り（あやかり）歩行”したあなたも、
「え？ そんなすごい歩行だったの？！」
気になるかもね（苦笑）
実は、このやや不可思議な歩行、
２０２２年１２月２２日 冬至での“３式典”終了後
（第5821話参照）
突然、できるようになったんだ。
だもんで、実際のところ、
どーいうシステムで歩いているのか
自分もまだよく理解できていない（汗）
ただ、自分のカラダ、余すところなく覚醒させ、
歩いている感じがするため
天下＝カラダ全て
天下人＝カラダ全てを制覇した人
という意味で、
「天下人ウォーク」と命名したんだな。
ただし、実際には、まだまだ、
カラダ全ての覚醒に至っていないだろうもん。
「天下人ウォーク」の完成を“夢”みながら、
日々、歩行修行を積みながら
身道（しんとう）極めていきたいと願っています！
では、次回より、ワークショップの話に入っていきますね。
ミニ・ミニ ボイス
1月17日は、阪神淡路大震災があった日。
意識しようとした途端
「ソチラに、気を向けないように・・・」
と、師匠からストップがかかりました。
阪神淡路大震災供養は、意外に、大変。
扉を開けてしまうと、一気に“来る”
その前にするべきことがあるそうな。
霊的任務には、しっかりとした“順番”“段階”があるようです。
・・・てなわけで、京都へ。
“掃除”です。
２つの神社。
どっちも、全く知らない所でした（汗）
ご挨拶してから、掃除開始。
２つに大きくカラダを割ってぇ〜！！
歩く
歩く・・
「全国の主要スサノオ祭神神社を大掃除せよ」
これ、2023年任務のコア。
スサノオ祭神の神社って、
京都だけでも、まだまだ、いっぱいありそう。
全国って・・・どんだけあるねん！？？！
ふー。
とにかく、
ワタシのカラダは、特殊システム搭載の
覚醒機
清掃機
のよう（苦笑）
今日も、目一杯、大掃除！！
こんなカラダになれたのも、ダンスのおかげダァ。
掃除することで、
ワタクシ自身も、一緒に禊いでいただけるため、
ホンマ、ありがたいです。
またまた、感涙ギフトもあり、すごい1日だったわ。
本日のソウルワークは、ひょっとして、
兵庫、神戸・・・かな。
師匠の指示を待とう。
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