レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-12-23
(第5815話)東京・シリーズvol.73 8期目・第11回“東京”月例ワークショップ(7)~横隔膜パワーは全身に〜 

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月例ワークショップ リアル・レポート
続きです。

 

胸郭エンジンのフォーカス・チェンジで、
カンタービレ・ワルツを踊ってみよう!
ということになりました」

「皆さん、時折、“発声訓練”をしながら、
練習に取り組んでいます」

「ところが、劇的な変化は、感じられない!?
どころか、横隔膜をどうダンスに活かすのか?
ピンとこない感じでもあります」

「皆さん、鏡の前に集合。
ジュンコ先生と一緒に“検証”です。
ランニング・スピンターンの回転に入る前のシーン、男性。
右足体重。
左足を斜め後ろに抜いていく。
ここで、ジュンコ先生より、
横隔膜を活かしたアクションが披露されます」

「見た目、バランス良く、スッキリ、静寂、
シルエットも整っています」

「次に、
一人、一人、ジュンコ先生の鳩尾に手を触れて、確認です。
触れた人から、驚きの声が上がります。
『生きている!』
『すごい!うごめいている』
見た目のスッキリ感、静寂感とは、全く違う豪快さのようです」

「また、触れるだけで、エネルギーや動きが、
勝手に伝搬されてくるとのこと」

「ジュンコ先生が “雄叫び”を上げます。
『うぉぉぉ〜』
次に、何か歌い出しています。
オペラ?!
ものすごい、声量です!! 」

ジュンコ先生が言います。
『このくらいのエネルギー、パワーがないと、
競技スタイルの形の“保持”はできない』
ワタシの場合、ホールド、ポイズ、フレーム・・
形の保持は“音”で行ってる。
だから、カラダ中から音が出ている」

「エネルギーが貧困なのに、形を作っている人は力んでいる。
また、エネルギーが通っていないのに、
ただただ、動いている人が多い。
それでは、社交ダンスは上手くならない。
どこかで、頭打ちする」

「実は・・・
組んだ感覚、あたりが良く、
柔らかくても“違う”場合がほとんど。
弱く感じたり、揺れ、振動が、お相手と合わない人は、
“正しくない”
本来ではない違う“ライン”で踊っている。
それは、エネルギーが通っていないライン」

「エネルギーが通っていないラインで踊っている人は、
顔の表情、周りの“気配”からも、わかる。
横隔膜パワーは、
そういったところにまで及んでいるそうなのです」

 

ミニ・ミニ ボイス

部屋の断捨離を行なってから、
午前4時、本格式典スタート。
葬儀、続いて、誕生の儀、
ラストは・・・婚儀
終了。
異様な体験
いや、超神聖な体験でした。
カジュアルな臨死体験?!
プチ幽体離脱!?
・・・怖がりのワタシへの“配慮”を
めっちゃしてくださっていたような(汗)

3儀式を終え、
カラダ細胞内に、仕組まれている“魂のデータ”が
顕在化。
前世・能力が蘇るという・・・
で、諸々、カラダに定着するのに、1ヶ月かかるとか。
1ヶ月後、なんと!フェスタだぁ。
1月22日
ものすご〜く、大事な日となるみたい・・・

さて、スタン専科も、ユニプラも、
すっごく変化。
音ダァ!
音ダァ!
もう、ヤッホーです。
ジュンコ先生の教室、激変予定。

よろしく。

 

 

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