レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ
2022-12-22(第5814話)東京・シリーズvol.73 8期目・第11回“東京”月例ワークショップ(6)~横隔膜を鍛える〜
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ リアル・レポート
前回の続きです。
「ジュンコ先生、お話です。
胸郭エンジンの“源”は、横隔膜
本日の皆さんへのギフト・・・具体的には、
胸郭エンジンの源である
横隔膜なのです!」
「ジュンコ先生は、存在たちに尋ねたそうです。
『ワタシはなぜ、
こんなにたくさんのエネルギーを集めることができ、
また、体内で増量できるまでになったのでしょう?』
すると、こういう答えが返ってきたのです。
『呼吸力のおかげ。
呼吸筋の発達。
特に、横隔膜の蘇りパワーの影響が大きい』」
「2021年からスタートした“ふるまい供養”これが、
横隔膜の蘇りに、劇的に作用したと言います。
霊的存在とつながること。
真言、お経を唱えること。
歩行供養すること・・・
これ全てのアクションが、
横隔膜を鍛えるのに役立ったというのです。
特に、大腰筋、腰方形筋と、横隔膜は繋がっているため、
グラウンディングしながらの力強い
“歩行”はかなり効いたようです。
たったの1年で、声楽家のよう横隔膜にまで発達!?」
すごいことです!」
横隔膜は、主呼吸筋としての働きだけでなく、
姿勢維持、体液の流動性、内臓機能の安定、
情動の抑制、消化・・あらゆる役割を果たしている。
言い換えれば、
横隔膜の状態が良くなれば、心身ともに健全でいられる・・・
人間の“存在”を変えるに、
十二分の力を発揮する見えない“ドン”と言ったところでしょうか」
「ジュンコ先生は言います。
ジュンコ・メソッドでは、筋膜コミュニケーションを薦めている。
筋肉では、ない。
筋肉は、拮抗筋というものがあるから“戦い”に転じやすし、
“切れて”いるから。
膜は繋がっている“仲良し”の質をもっている。
が、デメリットとしては、弱い・・・
その点、横隔膜は、筋肉でありながら、
膜でもある、ここがでかい!
コミュニケーション能力が高いし、
鍛えれば、めちゃくちゃ強くもなる」
「横隔膜の是非は“声”の響き、艶になって現れる。
エネルギーは、振動、波動、周波数。
声は、その真骨頂とも言える。
ダンスが上手くなるには“声”の大事さを、
あたらめて見直すべき」
「ここで、横隔膜を強化するちょっとした訓練が披露されました」
「腰背部を手でおおい、息を大きく吸う。
腰背部が、バンと張り、膨らんだことを確認。
張りをキープしたまんま、細く、長く、息を吐く。
最後まで、吐ききる」
「次に、鳩尾あたり抑えながら、息を強く吐く。
硬くなったのを確認。
何か“子音”を言いながら、息を乗せて吐く。
例えば
『しーっしーっしーっしーっ』
『つーつーつーつー』
『ぶーっぶーっぶーっぶーっ』
息を吐いた反動で吸うように」
「訓練の後、二人組になってホールド。
すると・・・カラダに癖がない!との声が。
息の調整により、横隔膜が“整形”できたからだそうです!」
ミニ・ミニ ボイス
京都。
緊急で、兄貴の“終活”のお手伝い(!?)
兄貴の最期
「火に包まれ、絶えた」
そのため、火のイメージが悪い。
火のイメージ・・・戦い、死、離別、負け、夢ついえる・・
このままでは任務”に影響を与えるため、以下のように変える。
火のイメージ・・・強力な禊(みそぎ)進化、繋がる
最期の場所、石碑の前で、超スペシャル供養。
イメージ変換
成功。
その証として、またまた、恐怖レベル“出会いギフト”が、
立て続けに(感涙)
“父”も、絡んでます。
ふわぁ。
ごめんねぇ。
凄すぎて、書ききれません(汗)
で・・・ “終活”終了。
なんと本日、3つの式典が執り行われるそうな。
死の式典
生の式典
結合の式典
参加者は、わたし、兄貴、師匠、ボス・・
午前3時くらいから、スタート。
明け方まで、続く!?!?
ふわぁ。
さて、
本日“肥後橋”スタン専科&ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
上記のような理由で、
特別なレッスンになりそうです。
どうか、どうか、よろしく!
お気に入りに追加