（第5687話）東京・シリーズvol.72　8期目・第7回“東京”月例ワークショップ（1）～「そうは言うても」撤廃！ミラクル・フレーム〜

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ふるまい紀行　島原〜長崎編
お楽しみのところ、ごめんなさい！
まんま、行くと、切れ目なく・・・
“旬”をはずしてしまうため・・・
“東京”報告ならびに次回の告知をさせていただきます。
よろしくお願いします。

月例ワークショップ
８期目第６回「ザ・身道」終了！
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。

今回、ふるまい料理準備のため、
オール・タイムは、
ワークショップ参加できない予定だったヒデくん。
「“神楽坂”監督、音楽体操、
総括責任者のヒデ先生へ、ここだけは、伝えたい」
ってところを、凝縮した結果、大成功！！
参加者全員にとって、非常に時間価値の高い、
ワークショップとなりました。

「ホンマ、衝撃的なワークショップやったな」
by ヒデ

特に“ミラクル・フレーム伝授”が効いたみたい。
その後の実践で“効果のほど”を知ったヒデくん
喜ぶだろうと思っていたけれど、期待以上の大コーフン！！

レッスン終了後も、
ミラクル・フレームにどんだけ感動したか、
てな話は続き・・・

「オレ、びっくりしてん。
このフレーム手に入れたら、
ダンスの中での『そうは言うても』が、なくなるわ」

どういうこと？

「（ダンスで）こっちが、どー頑張っても、
組みにくい相手って、おるやん！？
そんな場合、絶対（笑）相手のせいにしていた」

どうも、ヒデくん、
ジュンコ先生の以下のようなレッスンに対し、
少なからず“疑問”を感じていたようで・・・

「自分がちゃんとしていたら、
どんな人とでも、組めます。
踊る“楽しさ”を奪われることもありません。
お相手の自由の中に、
自分の自由を見つけることができるからです。
自らの影響を与えることもでき、
綺麗な形を作ることも可能です」

「『そうは言うても』
（組むのが）無理な相手は、絶対、おる、と思っていた」

それは、物理的？精神的？

「どっちも（笑）」

「やっぱり、オレ、人の“せい”にしてたんや。
今回、自分のフレーム次第で、世界が変わるって知った」

ってことは、
ミラクル・フレーム、上手くいったの？

「うん。
そら、まだまだ、完全ではないで。
でも、いつもは難しい相手とも、
びっくりするくらい“組めた”」

「ジュンコ先生が、日頃、
レッスンで伝えていることが
『あぁ、こー言うことか』って、わかった。
全部、繋がってきたんや。
カラダをゆるめ、音楽を楽しむ、存在自体を変える・・・
その先にあるのが、ミラクル・フレームやな」

さすがヒデくん、その通りなの！
ミラクル・フレームは、
あらゆるものとの“関係”を改善した結果でき上がった
ジュンコ・メソッドの真価の現れなの。

実は「ミラクル・フレーム」
ずいぶん前から、ワークショップで扱う、構想はあったんだ。

でも、
「まだ、です」
by 存在たち

そして・・・
ようやく、その時が来た！
どーん！！
大発表となったのです。

ここまで、お読みの皆さんへ・・・

いつもの
月例ワークショップ広告＆告知とは、違うぞ
と、気づかれたかも知れませんね。

そーなんです。
２０２２年８月月例ワークショップ
色々あって、超スペシャルになってしまった・・・
いつも以上に、じっくりお付き合い頂けたらと思います。
よろしく。

ミニ・ミニ　ボイス

“神楽坂”ラテン専科終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

ジュンコセンセは、何を一番大切にしてきたのか？
“流儀”は、なんなのか？
何を踏襲（とうしゅう）して欲しいのか？
本質、根本のレッスンとなりました。

その後も、教師の方々へ緊急メッセージ
パンドラの箱
親指
血判・・
師匠が、突然、現れ、
“誓い”が行われたことも驚き！！

すごいことになってきたわ。

随分前から
「秋から、変わるぞ」
by存在たち
と言われていたことが、ほんとーになってきたぞ。

さて、先日の神楽坂練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

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