レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2021-12-21
(第5447話)東京・シリーズvol.65 7期目・第11回“東京”月例ワークショップ(7)~声がけ 愛の救済活動〜  

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

「ジュンコ先生より、
皆さんのカラダパーツで『愛のない場所』が、発表されています。
つまり、存在を感じていない、
あるいは、意識されていない場所ですが・・・
なんと、足指?
そして、脛骨?」

「ジュンコ先生、参加者の方の足指に触れながら、
声をかけています。
『ゆびこちゃ〜ん、いますかぁ?』
『ゆびこちゃ〜ん、いますよねぇ?』
やや、異様な光景ですが(汗)
しばらく、声がけの後、効果を確かめるために、軽くダンス・・・
参加者の女性、驚きの表情。
なんと、足指感覚が蘇り、
立ち位置が変化、踊りやすくなっているそうなのです。
足指は“愛される”ことで、救済されました!」

「みなさん、真似をし、自分の指に、声がけしています。
そして、救済。
『指がある!』『立ちやすい』『歩きやすい』
驚きの声が上がっています」

「次は、脛骨(ケイコツ)への“愛”です。
脛骨と足指を“一直線”に使うことで、
シュッとした綺麗なフットワークができるようになるとのこと。
まずは、解剖学の本で、脛骨のビジュアル確認です。
それから、触れながら、擦りながらの声がけです。
『けいこちゃーん!いますか?』
『けいこちゃーん!起きてくださ〜い』

「声がけの際、
なぜ『〜ちゃん』などと呼ぶのか?
『〜くん』でもいいそうですが・・・(笑)
それは、固まった脳みそを緩め、
認知しやすい状態になるから、だそうです。
カラダが固まる人は、脳みそが固まっている。
まず、脳を緩め、リラックスさせ、
防衛を解除することが“先決”なのだそうです」

「声がけによって、愛されていなかった部分、
つまり、音が出ていなかった部分が
どんどん、救済されています」

「次は、膝です。
ダンスの際、うまく膝が使えない方が多いとのこと。
曲がるべき時に、
曲がる必要がある分だけ、曲がる膝になるには、まず、
膝から、存在の音がちゃんと出るようになることが大事なのだそうです。
膝頭に触れ
『ブルブルブル〜ッ』
ゆすり、そして声がけ
『ヒザちゃ〜ん、起きてぇ〜』
『ヒザちゃ〜ん、いますかぁ?』

「参加者のみなさん、
夢中になって『声がけ 愛の救済活動』を行なっています。
非常に効き目があるようです。
感動の声が上がっています」

「ヒデくんも、即効性に、びっくり。
『なんやねん!?これ!?めっちゃ、すごいな』
叫ばれてます(笑)
ヒザの動きのスムーズさを体感、感動のようです」

「各々、ルンバのステップを踊りながら、
効果を体感されています」

 

リポーター
「ジュンコ先生!
皆さん、すごいことになってますね!
この魔法、絶対、かかったままでいたい!でしょうね」

 

ジュンコ先生
「大丈夫よ。
蘇ったエナジーを磁場で、守る方法があるのでね・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

来ます!
来てます!
冬至です。

21日、22日
両日、えらいことになりますぞ。
ドキドキ・・・

まずは、兄貴の故郷へ。
あの“事件”があったのは、14日の朝。
(第5441話下ボイス参照)
「なりすまし疑惑」を持ち
解消・超ギフトをもらった日。

関係、あり、みたい・・・
ふわぁ。
ってことで、本日、お見舞いに向かいます。

 

 

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