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2021-03-17
(第5168話)東京・シリーズvol.58 7期目・第2回“東京”月例ワークショップ(1)~コミュニケーション超能力・セオリー〜

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少し寄り道させてください。
“東京”報告ならび次回の告知です。

月例ワークショップ
7期目「コネクト・ボディ・セオリー」
いよいよ、スタート!
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。

「コネクト=接続=繋がる」
人々が新しい“コネクト”を求めざるを得ない、
今、この時期だからこそ、
絶対に取り上げたいテーマ。
ワタシがダンス人生をかけて、
大切に取り組んできたテーマでもある。
「人と人との繋がり」
どどーん
ワークショップ化できて、感涙。

コネクト・ボディ・セオリーとは、
「相手とつながるための、理論、方法」
また、コネクト・ボディ・セオリーは、
「コミュニケーション超能力・セオリー」
でもある。

コミュニケーション超能力とは、
「人間人体がもともと有している、
コミュニケーション能力。
自動的に為される、異次元的コミュニケーション」
これは、社交ダンサーのみならず、多くの人が
「ぜひとも、知りたい!学びたい!」
内容であるはず。
ほとんどが潜在化され、
眠ったたままであると言われるこの能力を目覚めさせ、
実践&方法論を伝えるのが、今季の目標。
その第1回目が行われたわけだが・・・

「衝撃的なワークショップ。
オレの人生を変えてくれたわ。
ホンマ、ありがとう!」
byヒデ
ヒデくん、ワークショップ本番中も、終了後も、
感動&感謝しきりだったんだ(微笑)

さぁて、どんな内容だったのだろう?

リポーターとの対談で行きます。
よろしく。

 

リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
7期目しょっぱなの月例ワークショップが、
先ほど、終了したばかりです。
(ジュンコ先生、ヒデくんに向かって)
お疲れ様でしたぁ。
あら?
ヒデくん、なんだか“様子”が、違いますね」

 

ヒデ
「え、そう?どんな感じ?」

 

リポーター
「なんと言いますか・・・ストンとして、
ソフトなムードですが」

 

ヒデ
「威圧的でなく“主張”が、
そぎ落とされた感じ、ですか?」

 

リポーター
「は?」

 

ヒデ
「ワークショップ中、
一緒に組んでいるお相手から、
そんなコメントをもらったんです(苦笑)
“立ち方”を変えたからです」

 

リポーター
「立ち方を変えた?!」

 

ヒデ
「そうです。
今まで、相当、力んで立っていたということに、
やっと、気づいたんです。
立ち方を変えたら、世界が変わった。
周りの“目”が気にならなくなった。
ミョーな気遣いをしないで、済む。
めっちゃ、楽になりました」

 

リポーター
「立ち方を変えたことで、
そんなに、変わるものなのですか?」

 

ジュンコ先生
「変わります。
ワタシもちゃんと立てるに従って、人生が変わりました」

 

リポーター
「エェッ!そうなんですか?」

 

ジュンコ先生
「はい。
re-Treat (リトリート)や、シャーマン能力が開花したのも
地球にちゃーんと立てるようになったからなのです」

 

リポーター
「立つことって、そんなにすごいことなのですね!?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
でも、残念ながら、ほとんどの人は、ちゃんと立てていません。
それどころか『立つことで、力んでいる』のです」

 

リポーター
「立つことで、力んでいる?!それはどういう意味ですか?」

 

ジュンコ先生
「実は、この地球上で、本当に、力みなく『立つ』って
非常に高度なパフォーマンスなんですよ。
ほとんどの人は、身体に負担をかけ、立っています。
筋肉に頼った“踏ん張り立ち”をするため、
立つことで、力んでしまうのです。
『立つ』だけで、エネルギーを浪費し、
神経をすり減らしています」

 

リポーター
「そんな・・・全く、気がついていないですね」

 

ジュンコ先生
「それが、大問題なのです。
正しく立っていないため、
地球からエネルギーをもらえていない。
人体エネルギー枯渇状態は、習慣化していることでしょう。
カラダのあらゆるセンサー機能も、
常に、誤作動を起こしているはずです。
だから、余計に力んで立つことになる・・・悪循環です」

 

ヒデ
「俺がそうやったんや。
今回、ようやく、
悪循環を脱するきっかけをつかめたと、感じた。
“立てる足を作るエクササイズ”中に、
太もも前面や内転筋が、緩んだ。
みるみる、立ちやすくなった。
股関節や腰の痛みが、すーっと引いたから、驚いた」

 

リポーター
「今、お伺いしただけでも、
相当有意義なワークショップだったようですね」

 

ジュンコ先生
「ええ。
ワタシ自身も、今回、7期のテーマには、
今まで以上に熱い想いで臨んでいます」

 

リポーター
「具体的には、何をされたのですか?」

 

ジュンコ先生
「ダンス種目としては、ルンバ。
課題曲レボリューション・ルンバを用い、
社交ダンス的コミュニケーション・・・
リード&フォローに触れながらも、
掘り下げたのは、フット(足)
特に、足裏に着目しました」

 

ミニ・ミニ ボイス

試験に滑り込み合格した2人の“お父さん”は
新事業の場「ふるまい屋敷」に。
すべて上手く行っているようで。
うれし、うれし。

奇跡続きの展開に、
少々混乱気味でがあるが・・・。
急に思った。
「一切、疑うのを、やめよう。
ホンマに、フツーに、信じよう。
偉大な仕事、受けていきます」

さて、本日
神楽坂ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

楽しい、シャドー・フィガー伝授。
月例ワークショップで習った、アレコレもお試しアレ。

 

 

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