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2019-10-28
(第4662話)東京・シリーズvol.44 5期目・第9回“東京”月例ワークショップ(2)~仙骨バイブレーションの威力〜

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

今回のワークショップでは、
「2019 宇宙の年、だもん、絶対、これを伝えなきゃ!!」
で、取り上げたものが、
「仙骨」

ワークショップ・テーマは、
「仙骨ガイド・ラインによるミドル・バランス」だったのだ。

ガイド・ラインとは、指針
ミドル・バランスとは、中間バランス

して、意味は
「ダンス・シーンのみならず、
歩行の際のミドル・バランス(中間バランス)は、
仙骨のガイドライン(指針)で行われている」

これだけ読むと
「ふーん!??!」
って感じかもしれないが、
実践やってみると
「おおっ!!!!」
仙骨バイブレーションの威力に驚くよぉ。

仙骨バイブレーションが正常な時、
以下のようなことが“全自動”で、可能。
「楽に、床を捉えることができる」
「全身が迷いなく、正しい時間差で、動くことができる」
「スイスイ、引っかかりなく、移動ができる」

ワークショップでは、メンバーの方々に、
仙骨メンテナンスを伝授、
その後、フロアーを歩いてもらったのだが・・・
仰天!!
衝撃的な効き目!!
「これは、すごい!!」
ほぼ全員が、そー感じ取れた様子。
実は、ワタクシ、
みなさんが、変化を感じ取ることができたことに、
ビックりしたんだな。

だって、フツーは、
仙骨バイブレーションなど、察知できない。
エネルギー感知力がないと「感じ取れない」ものなのだ。
だから「変化」なんて、わからない・・・
それなのに・・・
皆さんの、感受能力アップに、大拍手だったのだ。

仙骨バイブレーション認知後、
パソドブレが、激変したのは、前回お話しした通り。

なんで、
「2019 宇宙の年、だもん、
絶対、仙骨バイブレーションを伝えなきゃ!!」
と思ったのかって?!

ズバリ、仙骨は、
宇宙と“交信”するための、アンテナだから・・・
てな、あたりの詳しく解説と、仙骨メンテナンスについては、
今進行中の「グラウンディング記事」にて、
アップしますので、お楽しみに。

さて、
ワークショップでは、ルンバ・ウォークも取り上げた。
脚ブーランからの展開。
その後、四つ足使用でのウォークへ。
上半身が正しく使えるようになってきたため、
下半身も正しく、活かせるようになってきたね、って感じだ。

さて、次回、ワークショップでは、
ファイヤー・パソドブレ グランド・フィナーレの続編をやるよ。
やり慣れてきたフィガーを見直し、かっこよく決めていこう!
今回、参加できなかった仲間も一緒に、学習しよう。
2分半を踊りきり、
「万歳三唱」全員で!!

それから、もう一つは、
ルンバ・ベーシック アクションの考察だ。

オープン・ヒップ・ツイスト
ホッキー・スティック
といった、超・基本フィガーを使い、
ルンバ・アンノウン・テリトリーへ!!

た、楽しいヨォ〜!!

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”スタン&ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

ラテン専科
エネルギー療法的、スペシャル・レッスンになりました。
手や足・・・意識の届きにくいところに“焦点”を当て、
「こんなに、相手の方に影響を与えているノォ!?」
ということを、身をもって知ってもらったんだ。
鳥肌モンのシーンがいっぱい!!

スタン専科
こちらも緻密な内容を伝授。
アンノウン・テリトリーに、皆様をお連れしました。
「おぉ〜!!」
という、納得の“雄叫び”をあげる方、多数(笑)
ホンの少しの変化が、わかるようになってきたね。
おめでとう!
ありがとう!

“神楽坂”ビギナー・クラスも、
皆さんに喜んでもらったようね。
大拍手。
みんなぁ、ありがとう。
ヒデ先生、花マルです。
お疲れ様。

さて、本日、ヒデ君と入れ替わりで“東京”です。
うーんと、たくさんのお仕事、うれしいな。

そして、
先日開催されました
「快刀乱麻ワークショップin肥後橋」報告記事が、
アップされています。
参加者の皆さんが「前代未聞トランス状態」に、
盛り上がったワークショップ。
いやいや、すごかった・・・

ちなみに、12月1日の
第3弾・快刀乱麻ワークショップin肥後橋に向けてのレシピ、製作中。
かなり、いいです。

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科などの
詳しい情報は、

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