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2019-06-30（第4542話）第42回読者限定ワークショップ パソドブレで学ぶアンノウン・テリトリー・イン・大阪NO.2（2）～ビバ！回転アクション・テクニック〜
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“大阪”ワークショップ告知
「パソドブレで学ぶアンノウン・テリトリーNO.2」
続きです。
「パソドブレって、スタンダード種目だったの！？！？」
と衝撃・事実を知った方々へ。
次回、ワークショップも
目からウロコが満載ですぞぉ〜。
パソ・フィガーもやります。
おもしろいです。
が、それ以上に、
「ヘェ〜！
そうだったのぉ！？」
となるであろうテクニック伝授は
「回転アクション・テクニック」
なのだぁ。
種目は、ルンバとサンバ。
ふわぁ〜！？！？
パソドブレもあるのに、ルンバも、サンバも！？？！
つ、ついていけるかなぁ？
という方へ。
フォーカスは、あくまで
「回転アクション・テクニック」
なので、大丈夫です。
ルンバもサンバとも、基礎フィガーをやります。
ルンバは、
レボリューション・ルンバの内容、程度で、
サンバは、
バイラ・サンバの中の、ベーシック・レベルです。
フィガー的に、難しいのは、パソだけです（汗）
「回転アクション・テクニック」
“神楽坂”月例ワークショップでは、伝授済なんだけど、
ヒデくん、感想は？
「こーいうの学べて、うれしい！と思った。
回転が決まると、カッコええもん！
回転にも基本があるんやな、ってわかったし、
もわぁ〜ってしていたことが、クリアになった。
知ると、知らんでは、大違いやな・・・」
そーなのです。
回転アクションは、ラテンの花形でもある。
でも、想像以上に高度なのだ。
競技現役時代、
スピンもターンもスイブルも、ロールも・・・
回転は、オール、苦手。
とっても悩んだものだ。
テクニック以前に、目が回って、
練習もできない状態だったジュンコ先生ならでは（苦笑）の、
レッスンになりますヨォ！
乞うご期待！
ミニ・ミニ ボイス
“東京”１００プラ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
「聴覚を開くことで、潜在的能力を開花し、
ダンスが別次元的に上達する」
「相手との“合わせどころ”を知る」
「矢印を自分に向け“受容体”で、踊る」
などなど・・・
ふ、ふわぁ〜な、レッスンの連続だったが・・・
“東京”メンバー、すっごいぞ！！
気づき、多く、反応も、多い。
活性、めっちゃ高。
脳・コンピューター性能レベルが、
どんどんアップしていっているんだねぇ。
こ、こ、これは、楽しみだぁ！！
ありがとう。
さて、本日、いよいよ
第1回 快刀乱麻・ワークショップです。
（第4504話参照）
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
新しい出会いもあり、とても楽しみです。
キーワードは
女子力
自立
競技スタイル
姿勢と組み方
ダンス界・裏に、はびこる（！？）「大問題」を
バッサリ！！
快刀乱麻だぁ！！
“ジュンコ”を育ててくださった
“東京”メンバーへの感謝の思いとともに、
務めさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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