レッスン案内, 東京・シリーズ
2018-04-28(第4114話)東京・シリーズvol.27 4期目・第3回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(3)~歓喜のエンディング!〜
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
報告・告知です。
次は、ユニプラです。
ヒデ
「今回のユニプラ、
いつもに増して、勉強になったわ。
ビギナーさんから学ぶ・・・これは、すごいことやな」
そうね。
ビギナーさんが来てくださると、
忘れていた大事なことを思い出す。
先輩方が、初心に戻れるチャンス!
ヒデ
「忘れていた大事なことを思いだすか・・・。
今回、チャチャチャで
『余分な動きをもっとやりなさい!
遊びなさい!』
あの先生の声で、みんなの様子が、
ズバッと変わったもんな。
ビギナーさん、めっちゃ、ええ動きで・・・
先輩も、ノリノリ!!
あぁなると、ホンマ、ええダンスになるんやな」
休んでいた関節が一気に活動し始めたのね。
ダンスって、どんな難しい動きでも、
上手くできるようになると「快楽」が伴うもの。
言い換えれば、
正しく「快楽」を知っていくことで、上達は早まる。
ヒデ
「カラダが知っている・・・か」
その通り!
そういったカラダの持っている潜在意識を開発する・・・
それが、ユニプラの務めだからね。
ヒデ
「でも、教師の導きが難しいわな。
『一体、何のために、やらせているか』
伝える側に“自信”とか、確固たる“狙い”がないと、
『余計な動きをしなさい』という指示は、なかなか出せない」
今回、教師の方々も、
気づきがあったと思う。
ビギナーさんをどう育てていくか・・・
これは、昔から、
日本の社交ダンス界の抱えている問題だからね。
その問題解決のキーを握っているのが、
ユニプラ、音楽体操、基礎の基礎プラクティス。
そして、先輩方のあり方・・・
その辺り、
“仲間力”のさらなる進化をユニプラ発で、やっていきたいわ。
ヒデ
「最近、ビギナーさんの問い合わせがぐっと増えたし、
近い将来、
神楽坂でユニプラ・ビギナー・コースが必要やな」
ヒデ先生、お願いね。
次に、スタン専科です。
ヒデ
「いやぁ、カンタービレ・ワルツ、最後までいったね。
なぁんか、感動したわ」
そうね。
難しいフィガー満載なのに、ホント、よくできたわ。
ショータイム、良かったねぇ。
音に反応するカラダになってきたから、
さらに“良い曲”に聴こえるようになった。
「アンダンテ・カンタービレ」大好きな曲が、
芸術作品になったって感じ。
皆さん、ありがとう!
ヒデ
「スタン専科、初参加のご夫婦も、大健闘!
感じるカラダを手にいれている強みやな。
『インナー配線』を
サポート&ヘルプしてくれる仲間もおるし・・・」
「カラダの中にアル“配線”を、先輩たちが繋いでいく」
なんて、素晴らしいことね。
さぁ、後3回で、終了。
より良い作品にするために、
最後まで
しつこく、細かく、大胆に・・・観ていくわよ。
最後は、ラテン専科です。
ヒデ
「バイラ・サンバも、ラストまで行ったな。
スタン専科同様、エエ、エンディング!!
最後まで、楽しいし、かっこいい!!」
フィガー的には、相当、難しいけどね。
ノリでできちゃった(笑)
いやいや、実力、ついたよねぇ〜。
特に、
“東京”ラテン専科は、このサンバが、初でしょ?
ショータイムを観ながら、
最初の頃を思い出して、すごく、感激したわ。
ヒデ
「あの当時から比べたら・・・激変やな!
サンバが上手くなったと同時に、身体能力がアップした」
そっちの方が、良いからね。
バイラ・サンバも、残すところ3回で終了。
こちらも、
最後まで、詰めていくわよ。
まだまだ、伸び率はいっぱいだもん。
ヒデ
「スタンもラテンも、
初夏神楽や、夏祭りが楽しみやな」
ちゃんちゃん!
ミニ・ミニ ボイス
本日「神楽坂・スペシャル・練習会」開催です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
踊れるカラダを作るエクササイズ、
そして、
スタン、ラテン踊り込み中心です。
教師の方々、しっかりね。
どうぞよろしくお願いいたします。
“大阪”は、ユニプラだぁ!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
いろんな種目の基礎の基礎を、ジャンジャン踊りましょう。
ズバッと2つに割れる「ワイドウォーク」も、やりますよぉ。
さて、本日、
ユニバーサル・ダンス教師の
自己紹介・プロフィールアップしてます。
6人目の登場です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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