レッスン案内, 東京・シリーズ
2018-01-22(第4018話)東京・シリーズvol.25 3期目・第12回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(3)~背骨のスイッチON〜
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
“東京”スタン専科
報告・告知です。
次は、ユニプラです。
ヒデ
「NETでやった『拳(こぶし)を作るエクササイズ』
すごくええな。
やった直後、相手とメッチャ組みやすい」
ジュンコ先生
「アレって“手もみ”のハード版。
手の活性が一気に高くなるのよ」
ヒデ
「手が変わると、カラダ全部が変わる・・・
ホンマ人体ってすごいな。
今回、改めてそう思った」
ジュンコ先生
「人体にはまだまだ、未知なる能力がいっぱいあるわ。
そういった潜在能力開花には、
やっぱり、ユニプラが一番ね」
ヒデ
「うん、そう思う。
頭、使わんでエエもんな。
感じる力がウンとつくし」
ジュンコ先生
「そうなの!
ユニプラ・メンバー、背骨のパワーがアップしたわ。
パートナーワークも良い感じ。
取り組み方も、以前にも増して真剣ね。
背骨のドラゴンがパワーアップするほどに、
パートナーワークは楽しくなるからね」
ヒデ
「そうやな。
ただパートナーワークやってるのではなく、
ちゃーんと学んでいる感じや」
ジュンコ先生
「そう!
ドラゴンは、学習しながら強くなる!
ユニプラで“強く”なりましょう!」
次に、スタン専科です。
ジュンコ先生
「今回は、クイック・オープンテレマークから、
区切りの良いところまで一気に進んだけど、
スムーズに行ったから、ちょっと驚いたわ」
ヒデ
「やっぱ、あれやで。
『背骨のスイッチ』
あれがONになると一気に変わる」
ジュンコ先生
「そうね。
ステップが気になって足でウロウロすると、
背骨がOFFになるのよね。
スタンは、その差が激しいわね」
ヒデ
「ジュンコ先生の一言で、
すぐにスイッチが入る(笑)」
ジュンコ先生
「背骨にドラゴンが住みついてくれるようになれば良いね。
背骨に勢いがないと、
リバース・ピボットやテレスピン・・やりにくいものね」
ヒデ
「もう少しでルーティン完成やな。
“大阪”に追いついた」
ジュンコ先生
「ホント。
よくここまでできた!って感じだわ。
難しいフィガー満載だもの。
あともう少し、がんばりましょう。
そして・・・フェスタで踊られる方、よろしくね!」
最後は、ラテン専科です。
ジュンコ先生
「ボタフォゴの動きに焦点を当て、
カラダの機能によって踊ることを伝授。
結構、高度なレッスンだったけど、
ずーっといい状態をキープできたからビックリ。
ラテン専科開始当初、
サンバ・ビギナーさんだった方々もふくめ、
ものすごく変わったのね・・・と
改めて感じたわ」
ヒデ
「そうやな。
ダンス・テクニックなんて一切なくても、上手くなる・・・
要はカラダが知っているってことやな」
ジュンコ先生
「ダンス・テクニック、とくにサンバのテクニックは、
やや特殊なものだからねぇ。
どうしてもカラダが、硬くなってしまう。
その段階で使える部分ばっかりを使って
目覚めていない部分は置き去りになるからね」
ヒデ
「メッチャ難しいフィガーを、
カラダがこなせるようになったのがすごい。
やっぱ、サンバも『背骨のスイッチ』やなと思ったけど、
当たってる?」
ジュンコ先生
「ええそうよ。
背骨のドラゴンよ(笑)
うねりよ。
サンバももう少しでルーティン完成だけど、
まだ、クライマックスが残ってる・・・
ちょっと難しいフィガーだけど、
仲間力でなんとか乗り切っていきましょう」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”音楽体操&基礎の基礎プラクティス
無事終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
以下は、ヒデくん報告です。
たくさんの方のご参加、ありがとうございます。
今回も、メッチャええ体験をさせていただきました。
とくに、ビギナーさんの方々の、存在感が素晴らしいです!
純粋な重みをいただくことで、ホンマ、勉強になります。
さて、22日より”東京”です。
なに?
首都圏に大雪?
あらら・・・
バースデーは、また「雪道・メッセージ」おりるかも。