レッスン案内, ワークショップ

2017-09-29
(第3903話)第35回読者限定ワークショップ スローに学ぶ、スローで学ぶ(2)~エンディングまで一気に・・・〜 

第35回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

11月開催
“大阪”ワークショップ
「続・スローに学ぶ・スローで学ぶ」
今年最後のワークショップ、どんな感じかな?

 

ジュンコ先生
「スロー・フォックストロット・ファンデーション、後半。
エンディングまで一気に、やっちゃいます」

 

おお!そうなのですね!
ファンデーション・シリーズでは
「踊って楽しいフィガー」を採用、ということでしたが。

 

ジュンコ先生
「そうね。
ただ、スロー・フォックストロットという種目自体、
すでに“高度”なので、
『踊って楽しいフィガー』と言えども、
どーしても難しいモノになっちゃうわね」

 

具体的にはどんな?

 

ジュンコ先生
「おなじみ上級フィガーを、2つ。
方向変換のための優れものフィガーを、2つ。
これらをメインに指導するわ」

 

どういったフィガーですか?
ここで、先に、
教えてもらう・・なんて、無理ですか?

 

ジュンコ先生
「いいわよ。
おなじみ上級フィガーとして、
スリーフォーラウェイホバー・クロス
方向変換のための優れものフィガーとして、
ホバー・テレマークトップスピンよ」

 

あら、あっさり、教えてくれましたね(笑)

 

ジュンコ先生
「先に(フィガーの)足型のみ
『フォローを受けたい』という参加者の声もあったのでね」

 

なるほど!
そういうこともアリなのですね。
ワークショップ当日、安心して、
テクニックを学べますものね。

 

ジュンコ先生
「そうね。
フィガーそのものを知るよりも、
フィガーを通して学ぶモロモロが主体なのでね」

 

フレームやホールドのレクチャーもあるのですね。

 

ジュンコ先生
「ええ!
競技スタイルのフレーム作り第2弾、および、
そのフレームを活かすための
ホールドを伝授。
こちらも、やや高度かな。
でも『なるほど、納得!』の内容だと思うわ」

 

これまた楽しみですね。

 

ジュンコ先生
「そうね。
“大阪”メンバーが、今まで培ってきた(つちかってきた)
潜在的実力を開花させていく情報満載。
充実のワークショップになるでしょうね・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”スタン専科

各自が、しっかりと、
スイングをかけて踊る
スイングでつなぐ

いつも伝えていることだけど、
とても、新鮮だったみたいね。
ワタシも、フレッシュな気持ちになれました・・・

ありがとうございました。

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Comment





Comment