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2025-12-12(第6900話)Junko’s Information(お知らせ) vol.60 冬至 ワンスモア・フェスタ 〜 キツい時は“大笑い神事”しよう〜
冬至に、再び、高野山へ行く予定だ。
ワンスモア・フェスタ
「5周年、おめでとう!」
が、もう一回あるのでね。
(第6891話参照)
前回は、師匠との出逢いを祝して。
今回は、兄貴との出逢いを祝して。
そう!
あの“手形ばーん”は、
200年に一度という特別な冬至での出来事だったんだ。
(第6088話参照)
今年の冬至は、12月22日。
ところが「21日メインで、行きなさい」と指令があった。
なぜ?
調べてみて、わかった。
5年前、2020年の冬至は・・・12月21日。
つまり、兄貴との出逢いは、21日だったのだ。
納得。
バサラ指令は、完璧。
ALL御意。
でもね、バサラ指令に、たった一つ、逆らっているものがあるんだ。
もう一方からの“要望”とかち合っているんだよね・・・
ふー。
教師問題がクローズアップされ、久しい(=長い時間が経っている)
今年、はっきり、現象化した。
個人差も、くっきり。
導き、助言に、然るべき反応があるものは、ある。
響くものには、響く。
が、芳しい反応ができず、圏外へ行くものは、行ってしまう。
ブログetc.を通しての警告に対しても、
「これは、手に負えないわ」とばかり、スルーする。
言語化訓練が、行き届かない。
“現実”を目の当たりにしても、変わらないものは、変わらない。
請負システム発生。
任務上、体、心が、キツくなること、多し。
コレを、伝えても、もはやどーにもならない。
仕方ない・・・夏祭り動画を見て、波動アップしよう(笑)
ミキヒコ・エルサ “早変わりシーン”を見て“大笑い神事”しよう。
または、
12月21日のことを考えよう。
5年前は、雪だった。
今年は、どうだろう・・・
さて、
今日の“踊れるカラダつくり”
想像以上に、ごっついことになりました。
ヒデ先生の元に集まった、プラチナ・ビギナーさん、大ブレイク!
教室の歴史が変わった。
本気・能力覚醒教室になりましたぞ。
多分、明日も・・・。

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