（第6836話）Junko’s Information（お知らせ） vol.60　甘露の雨を浴びながら・・・　〜アムリタ　うれし　うれし〜

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2025-10-09
（第6836話）Junko’s Information（お知らせ） vol.60　甘露の雨を浴びながら・・・　〜アムリタ　うれし　うれし〜

バサラ・メッセージが降りた。
昨日記事の続きを書きなさいという。

記憶の戻り
return of memory （リターン・オブ・メモリー）
について、だ。

１話のみで終了と思っていたのだが・・・

「ジュンコにまだ伝えたいことがある。
こちらから、メッセージを送る。
今は、意味不明と感じるかもしれない。
が、とにかく、書き留めなさい。
この先、きっと役立つ内容となる・・・いいな？」
byボス

あ、ボス！
お久しぶりです。
よろしくお願いします。

電波鉄塔、天頂部に集中。
即座に、身体内気道（気の流れるパイプ）活性化。
ふー。

あ、メッセージが、送られてきたぞ。

アムリタについてだ。
アムリタとは、甘露。
「甘露の雨が降る」
の、甘露だ。

さて、このアムリタ
記憶の戻りに、大いなる関係があるらしい。

「滅私大欲・修行が進むにつれ“喜”の状態に入る。
“喜”の状態とは、うれし　うれし　だ。
絶体絶命のシーンでも、大笑いできる。
『大丈夫！！』と言葉に出せる。
この“喜”が、どんなピンチでもチャンスに変える強力波動を持っているからだ」

「この“喜”の状態、実は、甘露の雨が降っている状態でもある。
言い換えれば、アムリタ状態なのだ」

「記憶の戻り、return of memoryで蘇る記憶は、
決して、良いことばかりではない。
非常に苦しみ、痛みを伴うものが、多い。
ジュンコは“厳しい戦い”の記憶を取り戻していくはずだ。
死が、当たり前のように、あった時代。
それを思い出し、禊をかけ、浄化していくことは、
ツインレイ・ソウルワークである」

「記憶の戻りは、甘露の雨を浴びながら、
つまりアムリタ状態で、行う・・・
これが良い。
うれし　うれし　
大笑い、大感謝の状態で、記憶を戻すのだ。
そうでないと、あまりの苦しさに、
人体の脳が破壊されてしまいかねないのだ」

「ジュンコは、喜の状態（アムリタ状態）に、
自ら導くことが可能であろう？」

はい。
スイッチがあるので、可能です。

「実は、アムリタとは・・・酒を意味する
神酒だ」

へぇ〜！そうなんだ。
では、return of memoryの時、
実際に、お酒を飲んでも良いのですか？

「こちらで指定した酒のみ、よろしい」

バサラ指定の神酒？

「ジュンコは、カラダでわかるはず、だ。
特別に“旨い酒”があるだろう？」

はい！　あります（笑）

「それから・・・
アムリタと月は関係が深い」

月？！？！

「そうだ」