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2025-07-27(第6762話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 オープニング上映会 〜推しシーン〜
突然ですが・・・本日、月例ワークショップ参加者の方々へ、
Very happyな、お知らせです。
オープニングに、上映会ありま〜す。
夏祭り
Entertainment Show(エンターティンメント・ショー)
ヒュー!ヒュー!
教師の方々が、色んな角度から撮ってくれたものをうまーく組み合わせて
ヒデくんが、編集してくれましたぁ。
見応え抜群な、18分29秒です。
夏祭りテーマ
「ホンマかいな? ナンデやねん?」
にふさわしい、
「こんなん、観たことない!」
ショッキングな場面展開に、初めての方はもちろん、
リアルタイムで目撃した方も、再び、撃沈!!必至です。
さて、上映会に際し、ウチら3人、それぞれの推しシーン、
個人的見どころを語り合ったんだな。
意外な裏話もありで、なかなかイケます。
では、どーぞ。
ヒデ
「見どころは、全部!
でも、オモロさから言うと、やっぱ“アナ雪”かなぁ。
ホンマ、ミキヒコさん、嫌がらんと、ようやってくれたわ。
映像見て、改めてありがたく思った」
ジュンコ
「そうね!えらい!
それに、ミキヒコさん、舞台化粧バエ(映え)てる。
綺麗! それも、見どころね」
ヒデ
「クライマックスの、
ミキヒコ・エルサ “早変わり・脱皮シーン”
あれは、アカンわ。
オモロすぎて、死んでまう(笑)
『これでぇ〜いいのぉ〜♩』
ええことないやろ!!突っ込みたくなる」
ジュンコ
「ちょーど、正面から撮ってくれているのがあって、良かったね(笑)
ミキヒコ・エルサ、大口開けてのドヤ顔覚醒
綺麗な青の“お召し物”が、ボーン!登場!
破壊力、すごい。
アレ、目の前で見れた人、幸せやと思う(微笑)」
ミキヒコ
「あそこは、絶対、決めよう、と待ち構えてました。
ウケて、良かったです。
ヒデさん、失敗しないように、
丁寧に脱がしてくれているのがわかりました」
ジュンコ
「ノロマなスパイダーマンも、超ウケたね。
コックローチ噴射(冷却スプレーの噴射)のカウンターバランスや
後頭部噴射のシーンも、涙もんの面白さ(笑)
ライブ中のアクシデントこそが、最高!と言う典型例。
しかも、上手く編集できているから、余計にオモシロい」
ミキヒコ
「一回きりではなく、何度も観れるって、すごくいいですね。
観るたびに新しい発見があるし、
観ているだけで波動が高くなって・・・」
ヒデ
「そう!カラダに、めっちゃエエんやろな。
大笑いして、スッキリ! 免疫力も上がるわ。
大笑い言うたら・・・もう一つの“早変わり・脱皮シーン”も、
同じくらい、すごいで」
ジュンコ
「アメノウズメの脱皮ね(笑)
ボルテージ最高潮で、脱いではいけないもんまで、剥ぎ取った。
うわぁ!やってもうタァ!
瞬間、男風呂に入ったこと、思い出した(笑)」
ヒデ
「アレ、ええのん?!丸見えやで!?」
ジュンコ
「いいの、いいの!
あんなこと、2度とできないから(笑)
狙ってやれるものではない。
直前に購入した、黒スパンコール・ビスチェを腹巻きみたいに巻いて、
帯にしなさいと指令があった。
アレなかったら “全開”やったもん(苦笑)
最初から“脱がす”つもりやったんや、バサラは・・・」
ミキヒコ
「アメノウズメって、天岩戸開きの時、
ストリップショーしたことで有名です。
神々が大笑い、大騒ぎして、アマテラスが戻ってきた」
ヒデ
「そのまんま、させられたんか・・・すごいな。
アメノウズメ覚醒後の舞も、びっくりしたわ。
あんな動き、見たことない」
ジュンコ
「ワタシもやったことない(笑)
でも、全く自然、だった。
カラダ、完璧、乗っ取られてる」
ミキヒコ
「アメノウズメにしか見えなかったという声、多かったです」
ジュンコ
「登場すぐ、クルクル回っている間に“変身”した感じ(笑)
後は、あんまり、覚えていない。
アメノウズメだけではなく、今回、記憶にないシーンが多い。
映像見て、びっくりしたもん。
しかも、怖いことに・・・全部、クルクルした後 “変身”」
ヒデ
「ジュンコ先生が、あんな風に踊るのん、だーれも観たことない。
オレでさえ、ショックやったから、
みんな、ホンマ、びっくりしたと思う」
ミキヒコ
「僕も、驚きました。
ナーンにも聞いていなくて、いきなり、踊り始めたから。
やったことのない“踊り”ばっかりやったんでしょ?」
ジュンコ
「うん。
天使のシーンは、特に、そう。
エレナちゃんの舞も、ガブリエルの舞も、カラダに“ない”動き(汗)
でもねぇ、これまた自然(笑)
覚えているのは・・・ただ、幸せ、それだけ・・・」
ヒデ
「羽のギフトシーン、みんな、泣いてたな。
ごっつい純化した世界に連れて行かれて
ホンマの愛みたいなもんに、触れたんやろうな」
ミキヒコ
「用意した羽の本数、ピッタリ。
音楽にも、ピッタリで、終了。
『全て、本当ですよ』という証、天使からのギフトやと思います。
実は、
僕の一推しシーンは、天使の舞、羽のギフトシーンなんです。
天使のエネルギーを教室中に“あまねく広げて”くれた。
感動しました。
僕も、天使の格好しています。
画像チェックして欲しいです」
ヒデ
「ガブリエル降臨の舞、羽のギフト・シーンは、
ノーカットで取り込んでます」
ジュンコ
「あのぉ、ワタシの推しシーン、言っていい?
YAH YAH YAHで、ヒデ恵比寿とミキヒコ大黒が、
マイクにググッと寄って歌うシーン。
今、観ても、胸が熱くなる(泣)
二人に、ありがとう!って感じ。
それから“甘露の雨”の神事で、アメノウズメ覚醒の舞、終盤、
拍子木を叩くヒデくんが、チラリ映る。
お面から滲み出ている“表情”が、なんともイイ」
ヒデ
「え?どんなん」
ジュンコ
「もう〜!ようやるわ!」
ミキヒコ
「ホンマかいな? ナンデやねん?」
完
上映会、お楽しみに!

