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2025-07-26(第6761話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 巫女舞は、ないでしょ!? 〜ダンスはストレス&コンプレックス〜
本日のブログは “告白記事”です。
自分と向かい合い、丁寧&正直に書きたいんですっ。
でも、こー言う記事って、めっちゃ、頭も心も、使うんだ(汗)
今日1日ずーっと、式典&個人セッションがあり“憑依現象”が続きま〜す。
存在たちに、身体、明け渡すことになる。
記事を書くためのモード・チェンジが難しいぞ。
でも、書きたい、書かなきゃ・・・
よし、すこーしづつでも進んでいこう。
考えてみれば
ワタシの任務は“ザ・MIKO” なんだもん。
(第5974 6730話参照)
存在たちにカラダを使っていただき、ダンス、舞をする(=巫女舞)は
任務として、トーぜんアリだ。
人体から“音”を発し、動きや形でもってメッセージを伝える・・・
チャネリングの一形態。
パーティーなどで、多くの人にメッセージを届けるために
踊りを披露する任務がやってきても、全く不思議ではないだろう。
ところが、ふるまい師デビューした後も、
「ソレだけは、絶対、ないわ」
って、ずーっと思っていたんだな。
多分、激しく拒んでいたんだろう(苦笑)
なぜなら
「ワタシ、ダンスは苦手ですから」
ふわぁ。
出ました!
言っちゃいました!
ワタシの一番のストレス&コンプレックス
ソレは、ダンス
(この辺りの詳しくは第4204話をお読みいただければ)
ワタシ、ダンス、苦手です。
上手くない。
存在たちのおかげで、
他者を上手くすることはできるけど、自分は、まだまだ・・
と言うより、自分のこと、ダンサーだと思えない。
ショーダンスとして、人前で踊る!?
そんなこと、しませんよ。
絶対、やーだ。
ただし、レッスンは、別。
存在たちの力をお借りしての、見本、手本は、大丈夫。
ちゃーんと、勉強も積んでいるため、
教授目的での即興ライブダンスもOKな、ハズ。
but!
レッスン以外、人前で踊ったこと、この40年ほど、ないんだよね。
確か最後に踊ったのは、某ダンス教室勤務時代、師匠の引退パーティー。
タンゴだった。
力みとパワフルの違いもわからなかった頃だが、全身全霊で踊った。
が、ビデオを観て、愕然・・・
「ワタシ、こーいうのに、向いてない」
以来、一切、踊らなくなった。
どんなに、頼まれても、断ってきた。
だから、2025夏まつりの“踊り”は、ワタシにとっての大事件。
一大革命だったんだ。

