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2025-06-20(第6725話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 コミュニケーション・レベルが低い症例 〜13種〜
ここのところ、ずーっと
「コミュニケーション・レベルが低い」
という“現状&現実”と向かい合っている。
「コミュニケーション・レベルが低い」
は“症例”だ。
ちゃーんと種類も、揃っている(?!)ことに気がついてきた。
ちなみに、ここで言っているコミュニケーションレベルとは
他者など、さまざまな対象との関係から生じる
“仕事レベル”のことだ。
コミュニケーションレベルが高いと、
何かしらとの関係を持った際
それ、即
“イイ仕事”が開始される。
“イイ働き”とも、言うね。
そして、関わっている間中、
「イイ仕事、してますね!」状態が継続される。
何かと何かが、出逢うと、
エナジー(=ランデブー・エナジー)が発生する。
そのエナジーの活かした方が上手い人は、
コミュニケーションレベルが高く
仕事ができる人!ってことになるんだな。
もちろん、社交ダンスにおいても、同じことが言える。
ランデブー・エナジーの活かした方が上手い人は
コミュニケーションレベルが高く、ダンスが上手い。
個人的にエナジーが高くても、
コミュニケーション・レベルが低い人は
他者のエナジーと交わったり、活かし合ったりできないため
組みにくい人、躍りにくい人、となっちゃう。
さて、上記、
コミュニケーション・レベルが、低い
“症例”の種類について。
その数は、人体主要関節
(両手首・両肘・両肩 両足首・両膝・両股関節 首)の総数と一緒だ。
13種の症例。
13・・・心当たりある、数字でしょ?
目下、
13人の人を通し
13種症例について、猛勉強中・・・
さて、先日の初夏神楽の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。


2025-06-20 | Posted in information | No Comments »
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