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2025-05-01
(第6675話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 中断 〜連帯責任処分、執行へ〜

宇宙元旦の時と同じ、名古屋のホテルにて
グラビティ・リトリートという、重力を使った施術を受けた。
(第4713話参照)
身体のキツさが増していたため、ありがたかった。
(治療は)数日間続く予定であったが
え? 中断!?
また、問題勃発か!?
バババッと、メッセージがやってきた。
そして・・・
「 NO!」

ワタシは、とても苦しく、悲しい気持ちになった。

教師の方々、何のことか、わかるよね。

連帯責任処分、執行

「そうは言っても、YESになるのではないか?」
「単なる“脅し”で、現実は、なんとかしてもらえるのではないか?」

そんな考えを一掃するかのような、次元の違うNOであった。

BUT!
(ワタシ的には)あまりに残念なので“代替案”も、願い出た。
が、全く、受け付けられなかった。

バサラ曰く
「この NOは、今回、決定打を放った常習犯(数人)に対してだけではない。
全教師に当てはまることだ。
ジュンコの治療期間中に、
何度も何度も(ミキヒコさんを通じ)メッセージを送ったであろう?!
“命の時間”を削ってまでも、メッセージを送った価値を受け取れてはいない」

「送ったメッセージを、今一度、読んでみるがいい。
今回の連帯責任処分執行への
『なぜ!?』に対する答えは、すでに、与えている」

感じるのは・・・
驚くべき自己省察力レベル(自分をモニタリングする力)の低さだ。
それにより、育ててしまった“人間力”の恐ろしさだ。

自己の都合の良いように、書き換え、思い込み、実行に至る者。
他者や周りの状態からも、実は“アラーム感知”しているくせに、知らぬ存ぜぬ
“NG”が明るみになるや、さっさと認め、感謝と謝罪を繰り出す者。
言い訳がだんだん、巧妙になる者。
他者への“隠れ攻撃”をやめない者。
また、渦中にあるのに、危機感に触れず、呑気なポジティブ発信で誤魔化し続ける者。
メール途中で送ってきて、そのまんま、ほったらかしの者(!?)

ふー。

教師の自己省察力アップは欠かせない。
ただ、それが難しいため、
ミーティングや、メール、練習会による訓練を行ってきた。
今回は、その“結果”だ。

厳しい現実を、ワタシも受けとめなければならない。

 

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2025-05-01 | Posted in informationNo Comments »