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2025-01-31

（第6585話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57　神楽坂・徘徊！？　〜希少なカラダを利用し任務は続く〜

請け負い、肩代わり
まだ続いている。
キツイです。

一時的に状態が良くなることもある。
昨日は、時間価値の高い御方とのミーティング・パワーで、ごっつ元気になった。
（第6584話参照）
カラダ、嘘、つかない。
実感。

BUT！
任務上、また、やって来たって感じ。
死を想起するほどの体験を経て、受信力がマシマシになった希少なカラダ。
それを利用し、任務は続く。

（カラダの）痛みも、なかなか、消えない。
が、踊る際は、痛みにフォーカスしない。
悪化しないことを信じ、普通にしている。
（第6576話参照）
が、作品を作ったり、フィガー研究をすることで、
カラダの“正気”が維持できているいう感じがしないでもない。

「（調子が悪い期間）えらく、長いですねぇ〜」って、声もあるけどね、
これって、ホンマ、特殊なんだ。
（第6570参照）
時間経過とともに、回復、治癒する類（たぐい）ではないからねぇ。
減るどころか、増えちゃう場合もある。
消しても、消しても、浄化しても、浄化しても・・あかん。
“止まらない”ため、追いつかない。

とはいえ、本人に、気づき、なし。
自覚、なし。
なぜって、
潜在意識からの、超・習慣化された言動だから。
言い換えると
コンフォート・ゾーンでの言動だから。

ふー。

いつもになく深い想いで、東京入り。
夜、気が重くなり、神楽坂徘徊（汗）
兄貴に励まされながら、たどり着いた筑土八幡宮にて、交信。
神功皇后様・・・

さて、１月も終わりだ。
３１日。
供養任務指令。
浅草。
よし、頑張るぞ。

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