information

2025-01-28
(第6582話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 フィナーレ&ラスト・エンディング 〜火の神と水の神の和合!?〜

ミキヒコさんと、2月レッスンで伝える、新フィガー研究。
音楽と動きとカウントを合わせる大事な作業です。
2時間、みっちり、ダンス(汗)
ふー。

One Moment In Time
フィナーレ
時空の渦&うねりを超え、目眩く(めくるめく)出逢い。
兄貴がワタシのところへたどり着き、
奇跡のランデブー・シーンで「完」

ダリエンソ・タンゴ
電撃のリズムから、束の間のストークス。
そして、電光石火のラスト・エンディングへ。
「決まったぁ!」

最後まで、妥協を許さず、こだわり抜いたもん。
イメージ通りになって、もう感激(涙)
超高度!
超かっこいい!
“音”にこだわったため、
踊っていて、音楽が聴こえてくるようになると
感涙もんの傑作!となるでしょう。

ミキヒコさんと二人で
「よし!決まった!これでいこう!」
喜びを分かち合った。
どんなにいい感じのフィガーをイメージしても、
一人では、決して作れない。
ミキヒコさん、ありがとう。
明日もお願いね。

まだ、カラダの痛みは、ある。
でも、そんなこと言ってられない。
締切も、迫っている。
請け負い、肩代わり継続につき “危機感”は増している。
教師よ、登龍門、忘れるな。

さて
「神回 ワークショップ」
参加者の方々の声によると
「兄貴がヒデ君を斬るシーン」
コレ、かなり衝撃的であったようで(苦笑)

実はアレ、深〜い意味があったのだと、
メッセージが降りてきて、もう!びっくり。
なんと!
「古事記」

イザナミが、火の神“ヒノカグツチノカミ”を産み、
その火に焼かれて死んだ。
嘆き悲しんだイザナギは、怒りのあまり、
生まれたばかりの“ヒノカグツチノカミ”の首を十拳剣でぶった斬った。
その時、剣の柄(え)に溜まった血から生まれたのが「高龗神」
貴船神社の御祭神、水の神様。
荒ぶる火を鎮めるために、火の神から水の神が生まれたとされている。

重要なのは、
父(イザナギ)が、母(イザナミ)と子作りに失敗し、
父が子供の首を、ぶった斬ったって部分。

男女の和合の失敗。
家族の崩壊。
失敗を恐れて、火を灯すこと(つながること)
火を起こすこと(進化)を人間が、やめた。

ワークショップで突然起こった「斬る!!」は、
戦いを止め、和平へ。
「天下布武じゃぁ〜!!」
火と水(相容れない相手)が、理解し、
和することで、一緒に仕事をする。
あらゆる関係が是正され、真の進化が始まる。
結果、
大難が小難、小難が無難へ。
日本、地球の“破滅”は避けられる。
2025年、任務、幕開け・・・

以上がメッセージ。

す、すごい話で、少々、混乱!?!?
ってことは・・・ヒデ&ミキヒコ・バトルも、バサラ計画!?
そこ知れぬ深い意味がある、予感。
とんでも神回、ワークショップだったことは、確かだ。
東京教師、来て良かったね。
ちなみに、ワタシは、あの手相占いで
(第6542話参照)
「火と水、真っ逆さまのパワーを両方持ち合わせ、
見事に使い分けていらっしゃいます。
しかも、どちらのパワーも、ものすごく強い!!」
と言われたんだぁ(汗)

うわ〜!
この続きを語ると、10話くらいかかっちゃう(汗)
賢い皆さーん、イマジネーション、よろしく。

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2025-01-28 | Posted in informationNo Comments » 
Comment





Comment