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2024-08-14
(第6415話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 救済・立ち 〜距骨直下で立つ〜

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カラダ開発のお話。

身体能力は、運動能力、ダンス能力の土台になっている。
身体能力を上げていくには、
普段あたり前のようにやってしまっている行動、状態なりを見直し、
問題を発見し、その問題を解決するべく、刷新させていくことが、ヨロシ。

見直すべき行動、状態
1 立ち方
2 歩き方
3 手、腕の使い方
4 呼吸のし方

この中で、ごく最近、めっちゃ見直し、正しさを追求し直しているものがある。
それは・・・
1 立ち方 だ。

今現在の、ワタシの立ち方、名前を
「救済・立ち」という。

正しく立つことは
即“供養=救済活動”になるからだ。

「救済・立ち」の意味&意義。
地球にコアと天界宇宙を結ぶ、電柱=媒体になる。
体内に流れる“垂軸・強力エナジー”で
大難を小難に、小難を無難に・・・。
「どうか、どうか、お願いいたします。
このカラダ、お使いください」

いよいよ“本気、本番なる時期”到来だもんなぁ(汗)

さて、正しく立つためには、筋肉ではなく、骨で立つ必要があるんだな。

「骨で立つ」
ポイントとなる骨は、色々たくさんあるんだけど、
中でも、注目し直しているのが
距骨(きょこつ)

距骨の真下で立つ。
でもね、距骨の真下って、地面から浮いているんだよね。
だもんで、距骨の真下で立つと、
ふわぁ。って、イイ感じ。
床とフェザータッチ!!
そーすると、しっかり、立てるんですっ!!

 

 

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2024-08-14 | Posted in informationNo Comments »