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2024-05-06(第6315話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 聴覚姿勢が極まってきた 〜おいおい!圏外だぞ。〜
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ジュンコメソッドでは、聴覚姿勢を提唱している。
聴覚姿勢・・・音がよく聴こえる姿勢が、良い姿勢ってこと。
ちょっとナニ言っているのかわかんない?
それでいいんだよ。
だって、めっちゃ意味深なんだもん。
わかったつもりになって知識だけ追っている方がずーっとやばいもん。
人は全員、特別な受信アンテナを持っている。
(第3191話参照)
その名をRASという。
だもんで、自分の都合にあわせてしか、聴かない。
聴こえない。
もっといえば、今・現状レベルでしか、聴こえない。
聴いても、理解不能なんだ。
コレ、言い換えれば、
聴くレベルが、その人の人間レベルってもん。
聴覚レベルが、ど・ドーン高い人は、
仙骨で聴き、松果体で聴いている。
特徴としては・・・
身口意に一貫性がある。
(第5204話参照)
ゆえに、正しき“自尊心”が宿っている、
以上、師匠からのお言葉でした。
さてさて、昨夜遅く
アルベルト関連の、ある記事に出会い、号泣。
コーフンして、眠れなくなった。
アルベルトと師匠のスペシャル・ランデブーの深い意味が、
わかったんだ。
(第6307話参照)
おかげで、聴覚姿勢、一気、極まってきた?!
ダンスが、めっちゃ変わったんだ。
練習会で、一緒に踊った方を驚かせてしまったね。
自分でも、びっくりしたよ(汗)
この勢いに乗り、明日、???な場所に行きます。
なんと!天狗様のいるところ!?
ちょっと、ドキドキ・・
師匠、兄貴、よろしく。
最後に・・・
おいおい“圏外”になっていないか?
個人? 未だ、チームで?
あかん方向に向かっていないか!?
自らの“聴覚姿勢”を正すことなく、
仕入れた“先っぽの知識”を提げ、動き回るのは、NGだ。
助言、アドバイスの貴重さが、わかっていない。
ゆえに、神聖さ、怖さも、知らない。
失ってからでは、遅いぞ。
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