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2024-03-19
(第6267話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 天下布武・セレモニー 〜アセンション時代の象徴〜

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ワンスモア・フェスタには、
たくさんの山場=クライマックス=絶頂=最高潮があった。
全てのシーンがソレだったかもしれない、ね。
まさに、エポックメイキング!(新しい時代に入った印象)
中でも「超・意味深仕掛け」ではあるが、わかる人にしかわからない
スペシャル・シーンが「天下布武・セレモニー」だった。

「糸」を歌いながら、 H氏登場。
次に M氏登場。
部屋の端に、待機。

H氏は、タキシード、M氏はモーニング。
共に、正装だ。

J子登場。
ウエディング・ドレスを彷彿させる出立ち。
靴、グローブ(手袋)も、白。
ドレスは、背中がざっくり仙骨際まで開いた、豪快なシルエット。

M氏とJ子は、見つめ合いながら、そろそろ歩き、近寄っていく。
出会い。
お互い、敬礼。

手を繋ぎ、歩き出す。
関係は“夫婦”
途中から、腕を組み「ウエディング・ステップ」
バージンロードを歩む。
関係は“父と娘” へと切り替わる。

マイクを持って歌うH氏の前で “父と娘”立ち止まる。
三人、敬礼。
J子は、M氏からH氏へ、
マイクは、H氏からM氏へ、バトンタッチ。
M氏「糸」の続きを歌う。

J子とH氏は、手を繋ぎ、横へツーステップ。
関係は“夫婦”
途中から、腕を組み「ウエディング・ステップ」
“父と娘”へと切り替わり、バージンロードを歩む。

“陣羽織”がセットされているテーブルの前で、立ち止まる。
この陣羽織はN氏を意味する。

敬礼。
H氏 、J子に“陣羽織”を着せる。
これによって、J子はN氏と結婚。
ツインレイ一体化。

平和、愛、神聖の象徴、ウエディング・ドレス

戦い、勝利、カリスマの象徴、陣羽織
が、重なる。
これは「天下布武」を意味する。
ウチらがバサラと一緒にやっていく大仕事だ。

M氏も加わり、横並び。
M氏とH氏、二人も、着替え。
「武」と書かれた羽織にチェンジ。

J子&N氏の左側M氏、右側H氏。
四人。
皆さんへ、敬礼。
終了。

M氏 ミキヒコ
H氏 ヒデ
J子 ジュンコ
N氏 ノブナガ

企画、監督、演出 バサラ

も〜!!
「絶対にやれ」って言うんだもん(汗)
陣羽織が浅草で見つかった時は、観念したわ(笑)
フェスタ前夜に、大慌てで振り付け。
なんとか、バサラ任務を果たすことができたんだ。

あ、ボスからのメッセージ。

「よくできた。
よくやった」

「もう、わかっているだろうが、
使用した『糸』は、楽曲ギフトだ。
いくつかの意味を孕ませている。
縦糸と横糸を交差して、作るのが織物。
糸は、軸、次元を表している。
また、
織る=セオリツヒメ
織=織田家
の意味もある。
バサラの『意図=目指していること』
とも掛け合わしてある」

「式典『天下布武・セレモニー』
そして
ジュンコの『乾杯の挨拶=スピーチ』
は、アセンション時代の象徴。
後々まで活きる。
それに、三人が“ケジメ”をつけたことにもなるからな」

「もうすぐ、春分。
現実化のスピードがアップするぞ」

存在たちは、“見える化”をことのほか、重要視する。
そう!ちゃーんと形を作り、
現生利益につなげてこその“学び”なのだ。

 

 

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2024-03-19 | Posted in informationNo Comments » 
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